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ヒラタクワガタ(学名:Dorcus titanus)

ヒラタクワガタ
分布・・・本州(東北南部が北限)、四国、九州(対馬や南西諸島の物は別亜種です)

平べったい形が名前の由来です。
種類が多い離島産のヒラタと区別する為に通称、本土ヒラタクワガタ(ホンドヒラタ)と呼ばれる人気のクワガタです。
黒く平べったい形と太い大アゴの根元の大きな突起とその上の細かいノコギリ状の小突起が特徴の挟む力が非常に強いクワガタです。
オス75ミリ、メス43ミリの報告例があります。
東北、北海道には生息していないので、寒さに弱いと思われがちですが実際は強い耐寒性を持っています。
北日本や北海道に棲息していない理由は寒さではなくて、インドネシア(または大陸→台湾)→沖縄→南西諸島と伊豆諸島→九州→四国と本州ルート、もしくは朝鮮半島→九州→四国と本州ルートという2つのパターンのルートで九州経由で日本に辿り着いて、本州は関東から北に向かって分布拡大の最中であるという見方が正論の様です。
成虫は、特に5月〜梅雨明け迄の間にクヌギの樹液に集まります。
平べったい体型を利用して樹液に近い樹洞や樹皮の裂け目に器用に隠れます。標高が高い山地より平野部に生息する傾向があります。
オスのフェロモンにメスが集まってくる習性があるので、稀に大型の強いオスの元に5匹以上のメスが集まって一夫多妻制のコロニーを作る事があります。
メスとの住処(大きな樹洞)を奪い合う為、夜な夜なオス同士が激しく争う姿を見掛けます。
メスは交配後に産卵の為、オスの元を離れて行きます。
成虫の寿命は2〜3年と言われていますが4年以上生きた報告例も多数あります。

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コクワガタ(学名:Dorcus rectus)

コクワガタ
分布・・・北海道〜九州の日本全土(南西諸島等の離島産コクワガタは別亜種)

日本で最も数が多く馴染みがあるクワガタです。
名前は小さなクワガタという意味ですが、飼育下でオスで55ミリ、メスで34ミリが報告されており決して小さなクワガタではありません。
コクワガタの性格は、とても大人しくお子様でも飼育が簡単なクワガタとして人気があります。
平たい体型で大アゴのやや上部に小さな突起がありますが、小型個体は完全に消失します。
メスはツヤがなく羽のスジが多い事と、直線的な腕の形が特徴でよく似た他のクワガタと区別する事も容易です。
成虫は、クヌギ、ヤナギ、クリ、コナラ、カシ、ニレ、アカメガシワ等の樹液に集まります。
樹洞に隠れる事が多いですが、チョコチョコと木を歩き回る事が多いので簡単に見付ける事が出来ます。
勿論、夜行性なので夕方〜早朝に樹液が出ている木を見て回るのが採集のコツです。
オオクワガタヒラタクワガタ同様に寒さに非常に強く、寿命は2〜3年です。(飼育下で4年の報告例があります。)

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オオクワガタ(学名:Dorcus hopei binodulosus)

オオクワガタ
分布・・・北海道〜九州の日本全土(離島では、日本海側の対馬と佐渡島)
元々、中国大陸や朝鮮半島に生息していたオオクワガタが地殻変動により現在の日本に取り残されて独自の進化を遂げているとされています。(よって太平洋側の小笠原や南西諸島等の離島には生息していません)

オオクワガタのオスは、独特の太く内側に湾曲した大アゴと大きな一本の内歯(突起)が特徴で人気があります。
メスは、背中の翅に筋が有りヒラタクワガタのメスとの区別も比較的簡単です。
東北ではブナ林、その他の地域ではクヌギの樹液に集まります。
地域により台場クヌギ(伐採されたクヌギが孫生えして太く幹が何本も分かれた巨大なクヌギの事)に集まる事で知られています。
数が少ない上に臆病で大木の高い場所を好み、樹液が出ている近くの樹洞(木の大きく深い裂け目や空洞)に隠れている事が多いので採集が難しいクワガタです。
オスは樹洞に居着き余り飛行しませんが、メスは飛行してオスの元に集まったり、産卵場所に向かいます。
他のクワガタが未だ活動していない初夏や冷夏の他、大雨や台風が去った直後の肌寒く他の昆虫が活性していない時間帯に姿を見せる事があります。
日本に生息する最大のクワガタで、寒さに最も強く、世界で最も長寿のクワガタで知られています。
飼育下ではオスが86ミリ、メスが55ミリを越えた例が報告されています。
寿命は長い物で3〜5年ですが、7年も生きた例が報告されています。

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ノコギリクワガタ(学名:Prosopocoilus inclinatus)

ノコギリクワガタ
分布・・・北海道〜九州迄の日本全土(但し八丈島や南西諸島などの太平洋側の離島のノコギリクワガタは別亜種)

オスは大きさにより、大アゴ(キバ)の形が異なる事で知られているクワガタです。
特に大型のオスの大アゴは、写真の様に外に張り出して大きく湾曲する事から「水牛」と呼ばれて人気があります。
但し小型個体は、湾曲が無く真っすぐな大アゴにノコギリ状の小さな突起が沢山あります。(ノコギリクワガタの名前の由来です)
大きな物でオス74ミリ、メス40ミリを越える報告があります。
カブトムシ同様に赤褐色と黒褐色の2パターンの色が存在しています。
理由として主な活動時間が日没間際〜夜明け迄なので、外敵の鳥(特にカラス)に襲われない様に進化の過程でこの色になっている物と考えられます。因みに日本のクワガタが黒いのは外敵の鳥等の野生動物から見付からない為に夜に活動するからです。(保護色)
よって、カブトムシノコギリクワガタは夕焼けと朝焼けの色も存在しています。
梅雨入り〜梅雨明けまでのカブトムシが余り居ない時期に発生のピークを迎えます。
主にクヌギやコナラ、ヤナギ、ハンノキ、ニレの樹上の高い位置の樹液に集まる習性が有ります。
メスは、赤から黒褐色の個体が多く丸みを帯びた体型をしています。
飛行する事が多く光や振動等の刺激を受けて、木から落ちる時に飛んで逃げてしまう事も多いので採集には注意が必要です。
クワガタの中で最も喧嘩が大好きで、大きなカブトムシや大型のクワガタのオスにも果敢に戦闘を挑んでいきます。
大アゴで挟んで投げ飛ばしたり、木から突き落としたりと激しく戦います。
挟む力は意外に強く、相手のアゴをへし折ったり、カブトムシに大きな穴を開けて致命傷を与える事も有ります。
自然界では、6月頃に活動すると3〜4ヶ月の寿命と言われていますが、実は前の年の夏に羽化して蛹室内で一度越冬している事からトータルの寿命は1年程です。
勿論、飼育品も羽化してから1年〜1.3ヶ月ほど生きる事が有ります。

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ミヤマクワガタ(学名:Lucanus maculifemoratus)

ミヤマクワガタ
分布・・・南西諸島と一部の離島を除く北海道〜九州の日本全土(伊豆諸島と奄美大島に棲息している物は別亜種)

オスの頭部には、王冠状(耳状)の突起が有り体に金色の細かい毛が生えている特徴的なクワガタです。
「深山(みやま)」という名前の通り標高が高い山奥に棲息しています。その為に高温に弱いので飼育には注意が必要です。
大きな物でオスが78ミリ以上、メスが45ミリ以上の報告例があります。
寒冷地や標高が高い地域、温暖な地域などの育った環境で頭部やアゴの形状が異なる事で人気があるクワガタです。
エゾ型(北海道型)、サト型(富士型)、ヤマ型(基本型)の3つの名称が有るが、どの地域でも全ての型が発見されており、気温や育った環境によって形が変わるだけで亜種や遺伝では無いという報告も有ります(北海道の個体を自家繁殖させたら、全て別の型になったという報告例もあります。)
メスは、アゴが横広く大腿(脚の付け根)にオレンジの斑紋があるので比較的識別が簡単です。
地球温暖化に伴い小型化する恐れが有る為、環境指標の観点で注目されるクワガタです。
背中に生えた金色の毛は湿度を帯びると黒くなり、昼間など乾燥すると金色になり保護色になります。
よってミヤマクワガタは、熱を吸収しにくいだけでは無く、野生動物や鳥などの外敵に見付かりにくいので昼夜を問わず一日中活動出来ます。
成虫はクヌギ、コナラ、ブナ等の樹液に集まる。
幼虫は、土中に埋まって腐葉土化した朽ち木に生息し成虫までに長い物で2〜3年以上掛かる事も有ります。(木の枝が山積した場所近くの砂状の土壌から出てきた事も有ります)
成虫は夏〜秋に羽化すると、そのまま蛹室内で越冬し翌年の初夏から活動を開始して野外では活動後3ヶ月前後の寿命と言われている。(羽化してからトータルで1年前程)
夏場の天然採集個体でも温度(20℃前後)とエサに注意して飼育すれば、年明けまで生きた事も有ります。
同様に、繁殖個体も1年以上生きさせる事も可能です。

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カブトムシ(学名:Japanese rhinoceros beetle)

カブトムシ
分布・・・本州、四国、九州(北海道の物は人為的に持込まれた物)
※沖縄のカブトムシは別亜種

昔から「昆虫の王様」と呼ばれ夏休みの子ども達に大人気の昆虫です。
大型のオスの頭部には、カモシカの様な立派な大きな角があり、胸部にも二股に分かれた突起がある。但し小型のカブトムシには頭部胸部共に小さな突起しかありません。
色は、赤褐色〜黒褐色の二系統が存在していますが寿命や強さには影響がなく、ただ単に日没後〜早朝までの活動時間に外敵の鳥等に見付からない為の最適な色彩パターンです。
大きな物でオスが87ミリ(お尻から角の先迄の大きさ)、メスが50ミリを越える報告例があります。
日本の里山に住む最も大きく、最も強い甲虫です。
クヌギ、コナラ、ミズナラ、カシ、クリ、地域によってはアカメガシワ、イチョウ、ヤナギ、シマトリネコ等の樹液にも集まる。
オスは頭部の大きな角で相手の足元をすくい上げ、テコの原理で持ち上げて投げ飛ばします。 その姿は豪快な物があります。
投げ飛ばすだけの様に見えるカブトムシの喧嘩ですが、実際は相手の角をへし折ったり、頭部の角と胸部の二股の突起の間に相手を挟み込み穴を開けてしまう事もあります。
樹上で「ガリガリ、バリバリ」と凄まじい音を立ててケンカをしている事が多いです。
主に6〜8月(梅雨明け直前〜梅雨明け後)に発生のピークを迎え、成虫の寿命は野外では1〜3ヶ月とされています。
ただし、自然界では秋が近付くと広葉樹が落葉の準備の為に樹液を止める事が原因で生きて行けないので、飼育下では昆虫ゼリーを与える事で10月以降も生きる事があります。


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アカアシクワガタ(学名:Dorcus rubrofemoratus)

アカアシクワガタ
分布・・・北海道、本州、四国、九州、その他日本海側の対馬や佐渡等の離島

オス、メス共に裏返しにすると腿節(大腿部分)が赤褐色になっているのが名前の由来。
オスの大アゴは、やや直線的(緩やかな曲線)で先端に内歯の2から3対の鋭い突起を有する。
※小型になると内歯は、発達せずにハッキリしない。

オスは22から58ミリ(飼育下では59ミリ)、メス23から38ミリの報告例があります。
やや標高が高い約300メートル前後の雑木林から標高1000メートル以上のブナ林に多く生息している。
他のクワガタよりも気温が低い環境を好む為、少し高温に弱い。

成虫は、平野部ではコクワガタが生息する環境よりも若干標高が高い場所のクヌギやニレの木にも集まり、標高が高い場所では、ヤナギやハンノキに集まる。
これらの木の枝を齧って樹液を出す。
飛行性も高く灯火にも集まる。

成虫の寿命は2年ほどで飼育や繁殖も比較的簡単。

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ネブトクワガタ(学名:Aegus subnitidus)

ネブトクワガタ
分布・・・本州、四国、九州(離島産は別亜種)

西日本に多く分布する小型で見付けにくいクワガタ。
関西周辺には多く分布するが北部九州には余り存在しない。
マツやモミの木等の針葉樹とコナラやクヌギなどの広葉樹が混在した様な森や林に棲息する。

オスの大アゴの根元には、発達した大きな内歯の突起がある。
内歯の発達は大型個体になればなるほど大きくなり小型個体は小さくなる。
オス、メス共に上翅に点刻(目立った筋)が顕著に見られる。

オスは13から33ミリ程度、メスは15ミリ前後と小型である。

成虫は、クヌギ等の広葉樹の樹液(少し発酵した臭い樹液)に集まる。
木の高い場所よりも根元付近や低い場所の樹洞(樹液溜まり状態)の箇所を好む傾向が有る。
※飼育下では腐った昆虫ゼリーもよく食べる。

幼虫は、マツ(赤松)やモミの木の倒木の赤枯れ状態(フレーク状)の場所で育つ。
自然下では、針葉樹で育つ珍しいクワガタ。
飼育下では、良く発酵した広葉樹のマットでも育つ。(水分過多にしない様に注意が必要)

成虫の寿命は、飼育下だと意外と長く羽化後1から2年。
勿論、冬場は、室内常温での冬眠も可能。

スジクワガタ(学名:Dorcus striatipennis)

スジクワガタ

分布・・・北海道、本州、四国、九州(離島にも生息)
やや低地から標高1000メートルの山地までの比較的広い範囲に分布しているクワガタ。
分布が局地的なケースが多く、全く見かける事が出来ない地域も存在する。
成虫は主にクヌギ、コナラ(ミズナラ)、ヤナギなどの広葉樹の樹液に集まる。
コクワガタよりも若干標高が高く気温が低い場所を好む。

オスは14から38ミリ程度、メスは14から24ミリ前後と小型である。 オスは、一見するとコクワガタに似るが大アゴの内歯(内側の突起)が二股に割れた様な太い形状である事で見分けが付く。
内歯の発達は大型個体になればなるほど大きくなり小型個体は小さくなる。(コクワガタと違い小型個体の内歯は完全消失しない)
メスの上翅(背中のはね)には、はっきりとしたスジが有る。

体色やツヤに個体差が大きい。
黒〜やや赤褐色の個体、光沢が有る個体やツヤ消し個体など様々。

自然下では産卵は主に倒木に行う為、飼育以下でも同様に産卵木にメインで行う。
但し、遺伝子的にヒラタクワガタにも近い(コクワガタとの中間種的な存在)の為マットにも産卵する傾向が高い。
その為、無添加の幼虫マットオオクワガタマットなどの中間的な発酵のマットを用いて産卵させたという報告も多数ある。(勿論、産卵木も良ければ爆産する)

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