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コクワガタの仲間(図鑑)

九州産コクワガタの一覧

国産コクワガタ
国産コクワガタ
トクノシマコクワ
トクノシマコクワ
アマミコクワ
アマミコクワ
ヤクシマコクワ
ヤクシマコクワ
トカラコクワ
トカラコクワ





国産コクワガタ

国産コクワガタ

■国産コクワガタ   ■天然採集コクワガタ
(Dorcus rectus)

日本に棲息する小型のクワガタです。
大きなもので5センチを超えます。
名前はコクワガタですが立派な大人です。
非常におとなしく喧嘩もしませんので、お手軽に楽しめます。
暑さ寒さに非常に強く、さらに寿命が長いので飼育し易いです。
カブトムシと違って数ヶ月で死んでしまう事は無く、羽化してから約3年の非常に長い寿命を持ちます。
また小さなお子様にも飼育しやすく初めてのクワガタ飼育にオススメです。

国産コクワガタの解説
コクワガタの繁殖方法
繁殖をさせない時のコクワガタ飼育例
国産コクワガタのブログ記事

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トクノシマコクワ

トクノシマコクワ

■トクノシマコクワガタ (Dorcus amamianus kubotai)

南西諸島奄美群島の徳之島に棲息するアマミコクワガタ(リュウキュウコクワガタ)の亜種です。
この種類のコクワガタは生息域が限られておりアマミ、トクノシマ、ヤエヤマ、リュウキュウの4亜種しか確認されていません。
大きなもので3.5から4センチほどになります。
キバ(アゴ)が短く上に向かって反り上がる様に湾曲しているのが特徴です。
コクワガタなので非常におとなしく喧嘩もしませんので、お手軽に楽しめます。
寒さに比較的強くさらに寿命が長いので飼育し易いです。
カブトムシと違って数ヶ月で死んでしまう事も無く、羽化してから約2から3年の非常に長い寿命を持ちます。
九州独特の変わったクワガタを飼育したい方にオススメです。

トクノシマコクワの繁殖方法
繁殖をさせない時のトクノシマコクワ飼育例
トクノシマコクワのブログ記事

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アマミコクワ

アマミコクワ

■アマミコクワガタ (Dorcus amamianus)

八重山、沖縄、徳之島、奄美大島に生息するリュウキュウコクワの仲間。
※本土に生息するコクワガタとは、全く異なる別の亜種とされる。
実は、リュウキュウコクワの亜種と思われがちだがアマミコクワガタが原名亜種(基となる種)である。
勿論、奄美大島がこの種類の分布域の最北端になる。
大きなもので3.5から4センチほどになります。
離島産のコクワガタも本土のコクワガタと同様に6から8月(梅雨入り以降から夏)に掛けて発生のピークを迎える。

アゴの中央付近に一対の内歯(アゴの突起)があり、キバ(アゴ)が短く上に向かって反り上がる様に湾曲しているのが特徴です。
奄美のクワガタは、メスの上翅(はね)に点刻列(スジ)が顕著に現れる種類が多く、このクワガタも例外無く沖縄や徳之島の亜種と比べてスジがハッキリしている傾向がある。
コクワガタなので非常におとなしく喧嘩もしませんので、お手軽に楽しめます。
寒さに比較的強くさらに寿命が長いので飼育し易いです。
カブトムシと違って数ヶ月で死んでしまう事も無く、羽化してから約2から3年の非常に長い寿命を持ちます。
九州独特の変わったクワガタを飼育したい方にオススメです。

アマミコクワの繁殖方法
繁殖をさせない時のアマミコクワ飼育例
アマミコクワのブログ記事

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ヤクシマコクワ

ヤクシマコクワ

■ヤクシマコクワガタ(Dorcus rectus yakushimaensis)

大隅諸島の屋久島に棲息するコクワガタの亜種です。
大きなもので5センチほどになります。
日本には、リュウキュウコクワと本土のコクワガタの二種が存在しますが、こちらは本土のコクワガタの亜種になります。
鹿児島県南方の大隅諸島や薩南諸島に棲息するコクワガタは色が赤〜紅色の綺麗な物が多く屋久島のコクワガタも例外ではありません。
この種類は近隣の島の同系統(本土コクワのタイプ)よりも光沢が無くツヤ消しの個体が多い。
また、太くてガッチリした個体の出現率も高い様に思える。
三島村、十島村(トカラ列島)の全面採取禁止と異なり屋久島は、世界遺産保護区域を除き採集が可能な場所もあり天然採集品も稀に流通する。
非常におとなしく喧嘩もしませんので、お手軽に楽しめます。
寒さに強く、さらに寿命が長いので飼育し易いです。
カブトムシと異なり数ヶ月で死んでしまう事も無く、羽化してから約3年の非常に長い寿命を持ちます。
九州の神秘的なクワガタを飼育したい方にオススメです!

ヤクシマコクワの繁殖方法
繁殖をさせない時のヤクシマコクワ飼育例
ヤクシマコクワのブログ記事

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トカラコクワ

トカラコクワ

■トカラコクワガタ(Dorcus rectus kobayashii )

トカラ列島に生息するコクワガタの亜種です。
本土のコクワガタ亜種でこの種類が最南端の分布になる。
トカラ列島を含む十島村は、条例で全ての動植物の採取が禁止(規制)されており現在は採集品の流通は無いと言って良い。
この種類は、体全体の光沢が強くツルツルとした感じの個体が多い。
また、アゴは全体的にシャープ(細長く直線的)で先端付近が急カーブを描いて内側に湾曲する傾向が強い。
※細く尖った内歯(アゴの内側の大きな突起)は、本土のコクワと比べて若干鋭く上を向く傾向がある。
この種類は、飼育下では結構大型化する傾向があり、オスは50ミリ、メスは30ミリを大きく超える。

同居飼育も可能だがこの種類は何故か他の種類のコクワガタと異なり、オスの気性が少し荒いのでペアリング(交配時や産卵時)以外は、個別に単独飼育をお勧めします。
※産卵中は、10日を超える長期の同居はお勧めしません。
寒さに強く、さらに寿命が長いので飼育し易いです。
カブトムシと異なり数ヶ月で死んでしまう事も無く、羽化してから約3年の非常に長い寿命を持ちます。
九州の神秘的なクワガタを飼育したい方にオススメです!

トカラコクワの繁殖方法
繁殖をさせない時のトカラコクワ飼育例
トカラコクワのブログ記事

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オオクワガタ(図鑑)

国産オオクワガタ

■オオクワガタ(日本産)(Dorcus hopei binodulosus)

日本で最も人気のある国内最大級の大きさを誇るクワガタで、クワガタの王様です。
大きなもので8センチを超えます。
北海道から九州と対馬の日本全国の幅広い範囲に棲息しています。
自然界では、ほぼ絶滅状態にあり幻のクワガタとなっています。
暑さ寒さに非常に強く、さらに寿命も非常に長く飼育し易いクワガタです。
カブトムシと違って数ヶ月で死んでしまう事も無く、羽化してから5年以上生きた報告例もあり、クワガタの中で最長の寿命を持ちます。

オオクワガタの解説

オオクワガタの繁殖方法
繁殖をさせない時のオオクワガタ飼育例
国産オオクワガタのブログ記事

ヒラタクワガタの仲間(図鑑)

◆九州産ヒラタクワガタの一覧

国産(本土)ヒラタクワガタ
国産(本土)ヒラタ
ツシマヒラタクワガタ
ツシマヒラタクワガタ
サキシマヒラタ
サキシマヒラタクワガタ
スジブトヒラタクワガタ
スジブトヒラタクワガタ
アマミヒラタクワガタ
アマミヒラタクワガタ
タカラヒラタクワガタ
タカラヒラタクワガタ
チョウセンヒラタクワガタ
チョウセンヒラタクワガタ
ダイトウヒラタクワガタ
ダイトウヒラタクワガタ
トクノシマヒラタクワガタ
トクノシマヒラタクワガタ
オキノエラブヒラタクワガタ
オキノエラブヒラタ
オキナワヒラタクワガタ
オキナワヒラタクワガタ
イキヒラタクワガタ
イキヒラタクワガタ
ゴトウヒラタクワガタ
ゴトウヒラタクワガタ







国産(本土)ヒラタクワガタ

国産(本土)ヒラタクワガタ

■国産(本土)ヒラタクワガタ  ■天然ヒラタクワガタ

(Dorcus titanus)

九州、四国、本州(北限は東北南部)に棲息する大型のクワガタです。
愛好家からは本土ヒラタ、国産ヒラタと呼ばれています。
キバ(大アゴ)の挟むパワーがクワガタの中で最強の部類に入ります。
大きなもので7センチを超えます。
また、暑さ寒さに非常に強く、加えて寿命が長いので飼育し易いです。
カブトムシとは違い、羽化して3年以上生きた報告例もあり、オオクワガタやコクワガタと並び越冬して長生きするクワガタとして知られています。
また羽化して季節にもよりますが羽化して4ヶ月前後の早さで産卵可能になります。
丈夫で飼育しやすいクワガタなので、お子様と楽しみたい方にも最適です。

国産ヒラタクワガタの解説
国産ヒラタクワガタの繁殖方法
繁殖をさせない時の国産ヒラタクワガタ飼育例
国産ヒラタクワガタのブログ記事

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ツシマヒラタクワガタ

対馬ヒラタクワガタ

■ツシマヒラタクワガタ

(Dorcus titanus castanicolor)

長崎県対馬に棲息する日本最大級のヒラタクワガタです。
本土に棲息するヒラタクワガタとは別の種類で細く直線的な長いキバを持っています。
最大で8センチを超えます。
北朝鮮に近い日本海側のヒラタクワガタの亜種なので、寒さに非常に強く初心者でも飼育し易いクワガタです。
カブトムシと違って数ヶ月で死んでしまう事は無く、羽化してから約3年前後の長い寿命を持ちます。
力が強く気性が荒いので、交配(繁殖)時以外はオスメスを別々に飼育すると良いです。
丈夫で飼育しやすいので離島産ヒラタの入門編です。

ツシマヒラタクワガタの繁殖方法
繁殖をさせない時のツシマヒラタクワガタの飼育例
ツシマヒラタのブログ記事

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サキシマヒラタクワガタ

サキシマヒラタクワガタ

■サキシマヒラタクワガタ

(Dorcus (Serrognathus) titanus sakishimanus)

沖縄県、八重山諸島に棲息するに本最大級の超大型のヒラタクワガタです。
力強く鋭利なキバを持っていて、沖縄本島のヒラタと違い内歯(大アゴの一番大きな突起)が中央から上に向かっているのが特徴です。
最大で8センチを越えます。
カブトムシと違って羽化してから約3年前後の長い寿命を持ちます。
北海道のお客様から室内常温飼育で3年ほど長生きさせたというご報告も頂いておりますので、ある程度の耐寒性を備えていると思われます。
離島産ヒラタの王様的な存在で根強い人気のクワガタです。

サキシマヒラタクワガタの繁殖方法
繁殖をさせない時のサキシマヒラタクワガタの飼育例
サキシマヒラタのブログ記事

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スジブトヒラタクワガタ

スジブトヒラタクワガタ

■スジブトヒラタクワガタ

(Dorcus metacostatus)

奄美大島、徳之島とその周辺の島々に棲息する日本固有種のヒラタクワガタです。
オス・メス共に羽根にはっきりとしたした縦方向のスジが有ることが名前の由来です。(オスは小型個体ほどスジが目立つ)
最大で7センチにせまります。
カブトムシとの違いは羽化してから約3年前後の長い寿命を持つ事です。
この独特の外見から非常に人気があるクワガタです。

スジブトヒラタクワガタの繁殖方法
繁殖をさせない時のスジブトヒラタクワガタの飼育例
スジブトヒラタのブログ記事

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アマミヒラタクワガタ

アマミヒラタクワガタ

■アマミヒラタクワガタ

(Dorcus titanus elegans)

奄美大島に棲息する大型のヒラタです。
日本の本土の物とは異なり、下方に湾曲した鋭利なキバと太さが特徴です。
メスの背中の羽根にはっきりとした点刻(筋)が有るのも最大の特徴です。
また本土のヒラタクワガタに比べて太くて丸みを帯びています。
最大で8センチを越えます。
カブトムシの様に羽化して数ヶ月で死んでしまう事も無く、約3年の長い寿命を持ちます。
迫力がある大型個体は人気があります。

アマミヒラタクワガタの繁殖方法
繁殖をさせない時のアマミヒラタクワガタの飼育例
アマミヒラタのブログ記事

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タカラヒラタクワガタ

タカラヒラタ

■タカラヒラタクワガタ

(Dorcus titanus takaraensis)

鹿児島県沖のトカラ列島の宝島と小宝島に棲息するヒラタクワガタです。
日本の本土の物とは異なり、独特の丸みを帯びた形が特徴の太いヒラタクワガタです。
また、内歯(大アゴに有る大きな突起)がアゴの付け根近くに下がって、大アゴ自体も丸みを帯びて太いのも特徴です。他のヒラタクワガタよりも飛行性が高い傾向があります。
最大で7.5センチを越えます。
カブトムシとは違い、羽化してから約3年の長い寿命を持ちます。
横に太いのでサイズが出にくいヒラタクワガタですが70ミリを越える個体は、日本一の極太ヒラタの名に相応しくド迫力です。

タカラヒラタクワガタの繁殖方法
繁殖をさせない時のタカラヒラタクワガタの飼育例
タカラヒラタのブログ記事

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チョウセンヒラタクワガタ

チョウセンヒラタクワガタ

■チョウセンヒラタクワガタ

(Dorcus consentaneus)

中国から朝鮮半島周辺と日本では対馬だけに棲息するクワガタです。
同じ対馬に棲息する大型のツシマヒラタとは別亜種で大きさや形も異なり、上手く住み分けをしています。
平地や海岸線の低標高の地面に近い場所を好み歩行性が高いクワガタです。
学名が『titanus』では無いので他のヒラタクワガタの亜種と異なり固有の種類に近い。
外に向かって弧を描くような形状の鋭い大アゴが特徴の小型で少し珍しいヒラタクワガタです。
最大で5.5センチ前後の大きさです。
寒さに非常に強く飼育し易いクワガタです。
カブトムシと異なり数ヶ月で死んでしまう事も無く、羽化してから約2年の長い寿命を持ちます。
小型で可愛いヒラタクワガタですので、コクワガタと同様にお手軽飼育に最適です。

チョウセンヒラタクワガタの繁殖方法
繁殖をさせない時のチョウセンヒラタクワガタの飼育例
チョウセンヒラタのブログ記事

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ダイトウヒラタクワガタ

ダイトウヒラタクワガタ

■ダイトウヒラタクワガタ

(Dorcus titanus daitoensis)

沖縄県の大東諸島に棲息する小型で赤みを帯びたヒラタクワガタです。
日本のヒラタクワガタの亜種の中で最も古い進化のルーツを辿ると言われています。
最大で5.5センチを越える大きさになります。
室内での飼育で越冬も可能です。
小型ですが羽化してから約3年の長い寿命を持ちます。
綺麗な色と小型でお手軽飼育が楽しめる事から人気のヒラタクワガタです。

ダイトウヒラタクワガタの繁殖方法
繁殖をさせない時のダイトウヒラタクワガタの飼育例
ダイトウヒラタのブログ記事

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トクノシマヒラタクワガタ

トクノシマヒラタクワガタ

■トクノシマヒラタクワガタ

(Dorcus tinanus tokunoshimaensis)

徳之島に棲息する大型のヒラタです。
アマミヒラタ同様、下方に湾曲した鋭利なキバと太さが特徴です。
オスは、アマミヒラタよりもアゴが太くカッチリとした個体が多い。
メスの後翅の点刻(筋)がアマミヒラタほど目立たない。
また本土のヒラタクワガタに比べて太くて丸みを帯びています。
自然界では7.8センチ(飼育個体で7.9センチ)の報告例があります。
カブトムシの様に羽化して数ヶ月で死んでしまう事も無く、約3年の長い寿命を持ちます。
迫力がある大型個体は人気があります。

トクノシマヒラタクワガタの繁殖方法
繁殖をさせない時のトクノシマヒラタクワガタの飼育例
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オキノエラブヒラタクワガタ

オキノエラブヒラタクワガタ

■オキノエラブヒラタクワガタ

(Dorcus titanus okinoerabuensis)

鹿児島県沖永良部島に棲息するガッチリとしたアゴを持つカッコいいヒラタクワガタです。
アマミヒラタやサキシマヒラタ等その他の南西諸島のクワガタに比べると大きさは小振りですがアゴの裏に金色の毛が生えた変わった特徴を持ちます。
自然界では大型個体が少なく最大で65ミリ程だが飼育繁殖では70ミリの報告例がある。
カブトムシの様に羽化して数ヶ月で死んでしまう事も無く、約3年の長い寿命を持ちます。
迫力がある大型個体は人気があります。

オキノエラブヒラタクワガタの繁殖方法
繁殖をさせない時のオキノエラブヒラタクワガタの飼育例
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オキナワヒラタクワガタ

オキナワヒラタクワガタ

■オキナワヒラタクワガタ

(Dorcus titanus okinawanus)

沖縄本島と近隣の島々に生息するガッチリとした体型と太くカッコいいアゴを持つヒラタクワガタです。
本土ヒラタクワガタやサキシマヒラタクワガタとは別亜種で大きさやアゴの形状も異なります。
オキナワでも離島の与那国、西表、石垣などに生息するサキシマヒラタよりも小型でアゴの内歯が下がり太く堂々とした感じに見える。
南西諸島のヒラタクワガタの亜種の中では若干大きさは小振りで大型の物でも70ミリを超える程度(但し65ミリ以上の大きさになると独特の太さと迫力がある)
カブトムシの様に羽化して数ヶ月で死んでしまう事も無く、約3年の長い寿命を持ちます。
迫力がある大型個体は人気があります。

オキナワヒラタクワガタの繁殖方法
繁殖をさせない時のオキナワヒラタクワガタの飼育例
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イキヒラタクワガタ

イキヒラタクワガタ

■イキヒラタクワガタ

( Dorcus titanus tatsutai)

長崎県北方の玄界灘の離島の壱岐に生息する大型のヒラタクワガタの亜種。
以前は、対馬、壱岐、五島列島(長崎県西方沖)のヒラタクワガタを一括してツシマヒラタとして亜種区別されていなかったが近年、それぞれ3つの亜種として分類される様になった。
アゴの形状は、ツシマヒラタと同様に直線的で長い。(ツシマヒラタよりもアゴが若干湾曲して太い個体が多い感じもする)
因みにヒラタクワガタの亜種は南に下がるにつれてボディが少しずつ太くなる傾向がある。

飼育自体は寒さに最も強いヒラタクワガタの分類になるので本土の気候でも簡単に越冬させて複数年飼育が可能。
飼育下では80ミリを超えた例もある。
カブトムシの様に羽化して数ヶ月で死んでしまう事も無く、約3年の長い寿命を持ちます。
迫力がある大型個体は人気があります。

イキヒラタクワガタの繁殖方法
繁殖をさせない時のイキヒラタクワガタの飼育例
イキヒラタのブログ記事

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ゴトウヒラタクワガタ

ゴトウヒラタクワガタ

■ゴトウヒラタクワガタ

(Dorcus titanus karasuyamai Baba,1999)

長崎県西方沖の五島列島に生息する大型のヒラタクワガタの亜種。
以前は、対馬、壱岐、五島列島(長崎県西方沖)のヒラタクワガタを一括してツシマヒラタとされていたが近年、ツシマヒラタ、イキヒラタ、ゴトウヒラタと3つの亜種に分けて整理された。
アゴの形状は、ツシマヒラタより若干短いが直線的で長い物、本土ヒラタとの中間的な感じの物など同血統でも個体差が大きい。
ボディはツシマヒラタやイキヒラタよりも太い個体が多い。

本土のヒラタクワガタ同様に寒さに非常に強く室内無加温飼育で越冬、複数年飼育も可能。
対馬や壱岐のヒラタクワガタよりも横幅が少し太いので80ミリは厳しいが飼育で78から79ミリの記録がある。
75ミリに迫る大型個体は巨大な本土ヒラタの様でカッコいい。
カブトムシの様に羽化して数ヶ月で死んでしまう事も無く、約3年の長い寿命を持ちます。
迫力がある大型個体は人気があります。

ゴトウヒラタクワガタの繁殖方法
繁殖をさせない時のゴトウヒラタクワガタの飼育例
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ノコギリクワガタの仲間(図鑑)

◆九州産ノコギリクワガタの一覧

ノコギリクワガタ
ノコギリクワガタ
アマミノコギリクワガタ
アマミノコギリ
トカラノコギリクワガタ
トカラノコギリ
トクノシマノコギリクワガタ
トクノシマノコギリ
クロシマノコギリクワガタ
クロシマノコギリ
ヤエヤマノコギリクワガタ
ヤエヤマノコギリ
クメジマノコギリクワガタ
クメジマノコギリ







ノコギリクワガタ

ノコギリクワガタ

■ノコギリクワガタ   ■天然ノコギリクワガタ
(Prosopocoilus inclinatus)

日本の本土に棲息する大型のクワガタです。
大きなもので7センチを超えます。
大きく湾曲したキバと攻撃的な性格、荒々しい動きで子供から大人まで人気があるクワガタです。
樹の上でキバとキバをガチガチと激しくぶつけ合い戦う姿は、まさに闘牛です。
6センチを超える辺りから水牛の様な風貌となります。
自然界では夏〜秋に羽化してそのまま越冬して翌年の夏に活動する事から、羽化してから1年前後の長い寿命を持つ事になります。
従って繁殖品は羽化後1年ほどの長い寿命ですが、自然界ではカブトムシ同様に夏が終わる頃には死んでしまいます。(活動後3ヶ月ほどで死んでしまいますが飼育次第では、それ以上生きてくれます)

国産ノコギリクワガタの解説

ノコギリクワガタの繁殖方法
繁殖をさせない時のノコギリクワガタ飼育例
国産ノコギリクワガタのブログ記事

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アマミノコギリクワガタ

アマミノコギリクワガタ

■アマミノコギリクワガタ(Prosopocoilus dissimilis)

奄美大島に棲息する日本最大のノコギリクワガタです。
本土のノコギリクワガタとは別種でリュウキュウノコギリの仲間になります。
リュウキュウノコギリの仲間は、分布が北に位置するほどアゴが湾曲する水牛タイプになり、奄美大島の種はアゴが極太で湾曲が大きいので人気のクワガタです。
大きなもので8センチを超えます。
国内のノコギリクワガタの最大種になります。
太く湾曲した大アゴと漆黒のボディが特徴のクワガタです。
※リュウキュウノコギリ特有の頭循(口の出っ張り)が二股になる特徴も顕著に現れる。
特に大型個体はド迫力で、まさに『漆黒の奄美の大水牛』です。
自然界では夏〜秋に羽化してそのまま越冬して翌年の夏に活動する事から、羽化してから1年前後の長い寿命を持つ事になります。
従って繁殖品は羽化後1年ほどの長い寿命ですが、自然界ではカブトムシ同様に夏が終わる頃には死んでしまう傾向が強いです。(但し、本土のノコギリクワガタよりも若干寿命が長い様で飼育次第では秋以降も楽しませてくれます。)

アマミノコギリの繁殖方法
繁殖をさせない時のアマミノコギリの飼育例
アマミノコギリのブログ記事

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トカラノコギリクワガタ

トカラノコギリクワガタ

■トカラノコギリクワガタ

(Prosopocoilus dissimilis elegans)

鹿児島県トカラ列島に棲息する日本一綺麗なノコギリクワガタです。
本土のノコギリとは別種でリュウキュウノコギリの仲間になります。
この種類がリュウキュウノコギリの最北端になります。
大きなもので7.5センチを超えます。
大きく湾曲したキバと鮮やかなオレンジ色が特徴のクワガタです。
※リュウキュウノコギリ特有の頭循(口の出っ張り)が二股になる特徴も顕著に現れる。
大型個体は特に魅力的で力強さと美しさの両方を兼ね備えた「火山列島トカラの灼熱の大水牛」です。
現在は採集禁止となり飼育品しか存在しない希少種。
自然界では夏〜秋に羽化してそのまま越冬して翌年の夏に活動する事から、羽化してから1年前後の長い寿命を持つ事になります。
従って繁殖品は羽化後1年ほどの長い寿命ですが、自然界はカブトムシ同様に夏が終わる頃には死んでしまう傾向が強いです。

トカラノコギリの繁殖方法
繁殖をさせない時のトカラノコギリの飼育例
トカラノコギリのブログ記事

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トクノシマノコギリクワガタ

トクノシマノコギリクワガタ

■トクノシマノコギリクワガタ

(Prosopocoilus dissimilis makinoi )

鹿児島県徳之島に棲息する大型のノコギリクワガタです。
本土のノコギリとは別種でリュウキュウノコギリの仲間になります。
外見は、奄美大島に棲息するアマミノコギリの同亜種の近縁種だが、大きさは少し小振りでオスメス共に赤褐色の綺麗な色の個体が確率で発生する事に加え、メスの後翅の点刻(スジ)も薄い。
※リュウキュウノコギリの仲間は、南に行くほど小型化して湾曲も少なくなる傾向があり、徳之島の種は7センチを超えて水牛になるノコギリの最南端とも言える。
大きなもので7.5センチになります。


太く大きく湾曲した大アゴと鈍いツヤがある黒いボディが特徴のノコギリクワガタです。
※リュウキュウノコギリ特有の頭循(口の出っ張り)が二股になる特徴も顕著に現れる。
また、本土のノコギリクワガタ同様に赤褐色の個体も存在しておりトカラノコギリに勝るとも劣らない美しさが有る。
自然界では夏〜秋に羽化してそのまま越冬して翌年の夏に活動する事から、羽化してから1年前後の長い寿命を持つ事になります。
従って繁殖品は羽化後1年ほどの長い寿命ですが、自然界(天然個体)ではカブトムシ同様に夏が終わる頃には死んでしまう傾向が強いです。

トクノシマノコギリの繁殖方法
繁殖をさせない時のトクノシマノコギリの飼育例
トクノシマノコギリのブログ記事

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クロシマノコギリクワガタ

クロシマノコギリクワガタ

■クロシマノコギリクワガタ

(Prosopocoilus Inclinatus Kuroshimaensis)

鹿児島県鹿児島郡三島村黒島に生息する大きく湾曲した太いアゴを持つワインレッドのノコギリクワガタ。
勿論、綺麗な色は個体差ではなく完全遺伝。

本土のノコギリクワガタとは別種でリュウキュウノコギリに近い太さがある。
日本に生息するノコギリクワガタの中で最もアゴが湾曲する種類。
自然下では69ミリが最大だが既に条例により採集禁止になっている為に更新は無い。飼育下では70ミリを超える事が有る。
実は三島村にも硫黄島という火山の島があり、そこに生息するミシマイオウノコギリは、アゴの湾曲が少なく大型になりにくい。

この種類は、他のノコギリクワガタよりも気性が荒く、早期活動(羽化して1から3ヶ月以内の活動)を起こしやすい。
直ぐに産卵可能になるのは、嬉しい事ですがペアリングに注意しなければメスが何匹いても足りなくなる事と長期飼育の際は、低温で管理する必要がある。

自然界では夏〜秋に羽化してそのまま越冬して翌年の夏に活動する事から、羽化してから1年前後の長い寿命を持つ事になる。
従って繁殖品は羽化後1年ほどの長い寿命ですが、自然界(天然個体)ではカブトムシ同様に夏が終わる頃には死んでしまう傾向が強いです。
※三島地方に棲息するノコギリクワガタは、飼育下では羽化後直ぐに活動開始(早期活動)をする傾向が高く羽化したその年の夏に産卵が可能になる事も多い。

クロシマノコギリの繁殖方法
繁殖をさせない時のクロシマノコギリの飼育例
クロシマノコギリのブログ記事

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ヤエヤマノコギリクワガタ

ヤエヤマノコギリクワガタ

■ヤエヤマノコギリクワガタ

(Prosopocoilus pseudodissimilis)

八重山諸島(石垣島、西表島)に生息するノコギリクワガタの亜種。
ヤエヤマノコギリは、リュウキュウノコギリの仲間の亜種(オキナワ、アマミ、トクノシマ、トカラ、オキノエラブ、クメジマノコギリ)特有の頭循(口の先の部分)が二股に分かれているという特徴が全く無く、何故か本土のノコギリクワガタの様に先端が分かれずに丸みを帯びている。
理由として、沖縄よりも近い場所にある台湾のノコギリクワガタの近縁種で沖縄と台湾の中間の島で独自の進化と遂げたとされている。
大きさもオスで60ミリを超えるのがやっとで、多くは45から50ミリ程度。(飼育下でも大きくなりにくい)
固有種に近い存在の生物につき、現在では一部の島で採集禁止となっている。
自然下では、本土のノコギリクワガタ同様に6月から8月頃に発生のピークを迎える。
飼育下では、20℃以上の気温だと早期活動(羽化して1から3ヶ月後で活動開始)を起こしやすいので長期飼育の際は温度管理が必要。

自然界では夏〜秋に羽化してそのまま越冬して翌年の夏に活動する事から、羽化してから1年前後の長い寿命を持つ事になります。※活動後は3ヶ月前後。
従って繁殖品は羽化後1年ほどの長い寿命ですが、自然界(天然個体)ではカブトムシ同様に夏が終わる頃には死んでしまう傾向が強いです。

ヤエヤマノコギリの繁殖方法
繁殖をさせない時のヤエヤマノコギリの飼育例
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クメジマノコギリクワガタ

クメジマノコギリクワガタ

■クメジマノコギリクワガタ

(Prosopocoilus dissimilis kumejimaensis)

沖縄本島の西に位置する久米島に生息するリュウキュウノコギリクワガタの仲間。
オキナワノコギリに比べてアゴが太く少し湾曲した感じの個体が多い。
60ミリを超える個体は、アゴだけで無く内歯の突起も太く独特の迫力が有ります。
また、沖縄と久米島のノコギリクワガタは、光沢が強く黒から赤褐色の体色の個体が存在しており、非常に綺麗です。

勿論、リュウキュウノコギリの仲間の特徴の一つでもある頭楯(頭部の先端の口の部分)が角張って二股に分かれる点も顕著に現れる。

大きさは最大で65ミリの飼育報告が存在します。
但し、自然界では40ミリ台が多く、55ミリを超える個体が極端に少なくなる。

自然界では、日本本土と同様に6月頃から発生が始まり梅雨明け後の7月中旬頃にピークを迎える。
但し、沖縄方面は、この頃から台風の接近が多くなるので採集時期が限られてしまうという欠点がある。

自然界では夏〜秋に羽化してそのまま越冬して翌年の夏に活動する事から、羽化してから1年前後の長い寿命を持つ事になります。
従って繁殖品は羽化後1年ほどの長い寿命ですが、自然界(天然個体)ではカブトムシ同様に夏が終わる頃には死んでしまう傾向が強いです。

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ミヤマクワガタ(図鑑)

ミヤマクワガタ

■ミヤマクワガタ(繁殖品)   ■天然ミヤマクワガタ
(Lucanus maculifemoratus)

北海道から九州に棲息する大型のクワガタです。
大きなもので8センチ近くになります。
標高が高い涼しい所に棲息しています。
野性味を帯びたキバと金色の体毛はまさに「金獅子」です。
日本のクワガタでオオクワガタの次に人気のあるクワガタです。
カブトムシ同様に夏だけの寿命と思われやすいクワガタですが、実は夏〜秋に羽化して土の中で一度越冬後に翌年の夏に活動している事から自然界では羽化後1年前後も生きている事になります。
天然個体の寿命は数ヶ月ですが、繁殖品は羽化してから1年前後の長い寿命を持ち飼育しやすいです。

ミヤマクワガタの繁殖方法
※産卵マットに市販の園芸用黒土を半々の割り合いで混ぜると産卵効率が上がります。是非お試しください。
繁殖をさせない時のミヤマクワガタの飼育例


ミヤマクワガタのブログ記事

アカアシクワガタ(図鑑)

アカアシクワガタ

■アカアシクワガタ (Dorcus rubrofemoratus)

北海道、本州、四国、九州、対馬の標高が高く自然が豊かな山岳地帯に棲息する小型のクワガタです。
コクワガタよりも少しだけ大きく、さらに寒さに非常に強いです。
大きなもので5.5センチを超えます。
脚の付け根が鮮やかな赤い色をしている事が名前の由来です。
大人しい部類のクワガタですので、お手軽に楽しめます。
寒さに非常に強く、さらに飼育品の場合は寿命が長いので飼育し易いです。
カブトムシと違って数ヶ月で死んでしまう事は無く、羽化してから2年以上の長い寿命を持ちます。
因みに九州には限られた地域にしか生息していません。

アカアシクワガタの繁殖方法
繁殖をさせない時のアカアシクワガタの飼育例
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アマミシカクワガタ(図鑑)

アマミシカクワガタ

■アマミシカクワガタ (Rhaetulus recticrnis)


日本に唯一、奄美大島と徳之島だけに生息する小型のシカクワガタです。
大型個体は、アゴがより下方に湾曲してシカの角の様な雰囲気が有る。
大きなもので4.7センチ(メスは3センチ)程度の大きさです。
見掛けはコクワガタの様に可愛いのに対し、実際は気性が非常に荒く交配時以外はオスメス別々の飼育が必要。

飼育下ではマットと産卵木の両方に産卵するが、発酵した産卵マットと少し発酵が浅いマット(オオクワガタマットなど)の二層詰めをして産卵木を1/2〜2/3ほど埋め込むのが有効的です。
カブトムシと違って数ヶ月で死んでしまう事は無く、羽化してから約1年の長い寿命を持ちます。

アマミシカクワガタの飼育例

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ヤマトサビクワガタ(図鑑)

ヤマトサビクワガタ

■ヤマトサビクワガタ (Dorcus japonicus)

鹿児島県徳之島にのみ生息する日本固有の小さなクワガタ。
元々は黒褐色の体色ですが体に生えている微毛に泥や土が付着してサビ茶色になる。(名前の由来)
体に泥を付着させる事により外敵に見付かり難くしていると思われる。
飛行性もあるが地上徘徊性の方が高い。
大きさは14〜25ミリ前後で、大きなものでもオスメス共に20ミリを超える程度の大きさです。

オスメス共に動きが少なく、飼育下ではマットに潜ったままで殆どエサを食べない事が多い。(たまに食べるのでゼリースプリッターで昆虫ゼリーを半分に切って与えると良い)
大人しいのでオスメス一緒の飼育も可能。繁殖方法(産卵セット)はヒラタと同じ。

カブトムシと違って数ヶ月で死んでしまう事は無く、飼育下では羽化してから約2〜3年の長い寿命を持ちます。
加えて寒さに強いので室内での常温飼育も可能。

ヤマトサビクワガタの飼育例

ヤマトサビクワガタの繁殖例

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