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ノコギリクワガタ(学名:Prosopocoilus inclinatus)

ノコギリクワガタ
分布・・・北海道〜九州迄の日本全土(但し八丈島や南西諸島などの太平洋側の離島のノコギリクワガタは別亜種)

オスは大きさにより、大アゴ(キバ)の形が異なる事で知られているクワガタです。
特に大型のオスの大アゴは、写真の様に外に張り出して大きく湾曲する事から「水牛」と呼ばれて人気があります。
但し小型個体は、湾曲が無く真っすぐな大アゴにノコギリ状の小さな突起が沢山あります。(ノコギリクワガタの名前の由来です)
大きな物でオス74ミリ、メス40ミリを越える報告があります。
カブトムシ同様に赤褐色と黒褐色の2パターンの色が存在しています。
理由として主な活動時間が日没間際〜夜明け迄なので、外敵の鳥(特にカラス)に襲われない様に進化の過程でこの色になっている物と考えられます。因みに日本のクワガタが黒いのは外敵の鳥等の野生動物から見付からない為に夜に活動するからです。(保護色)
よって、カブトムシノコギリクワガタは夕焼けと朝焼けの色も存在しています。
梅雨入り〜梅雨明けまでのカブトムシが余り居ない時期に発生のピークを迎えます。
主にクヌギやコナラ、ヤナギ、ハンノキ、ニレの樹上の高い位置の樹液に集まる習性が有ります。
メスは、赤から黒褐色の個体が多く丸みを帯びた体型をしています。
飛行する事が多く光や振動等の刺激を受けて、木から落ちる時に飛んで逃げてしまう事も多いので採集には注意が必要です。
クワガタの中で最も喧嘩が大好きで、大きなカブトムシや大型のクワガタのオスにも果敢に戦闘を挑んでいきます。
大アゴで挟んで投げ飛ばしたり、木から突き落としたりと激しく戦います。
挟む力は意外に強く、相手のアゴをへし折ったり、カブトムシに大きな穴を開けて致命傷を与える事も有ります。
自然界では、6月頃に活動すると3〜4ヶ月の寿命と言われていますが、実は前の年の夏に羽化して蛹室内で一度越冬している事からトータルの寿命は1年程です。
勿論、飼育品も羽化してから1年〜1.3ヶ月ほど生きる事が有ります。

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