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オオクワガタ80ミリ羽化、菌糸ビン→植菌材交換リレー【2015年8月8日、神奈川県、茅ヶ崎のSHION様より】

何時もお世話になっております。

神埼産オオクワガタの幼虫飼育に、カワラタケ植菌材を使用してみましたので、結果を報告させて頂きます。


①2014年1月、虫吉様で購入したジャンボ止まり木でカワラタケ植菌材自作
このジャンボ材を虫吉様のHPで知り、材飼育してみようと思いました。


②2014年6月17日、6月上旬に割り出した初齢幼虫をブナ菌糸ビン550cc.に投入
ここまでは通常の菌糸ビン飼育と同じです。


③2014年9月18日、3ヶ月間だけ菌糸ビン飼育した後、終齢に育った幼虫3頭を植菌材3本に1頭ずつ投入
この時の幼虫体重は、26.2g、24.4g、23.7gでした。
インパクトドライバー(ドリル)で直径3㎝、深さ5㎝程の穴を開け幼虫を入れました。

植菌材に投入したオオクワガタの終齢幼虫


④Beケース大に乾燥黒土を敷き、その上に材を置き蓋をして室内に常温保管
ジャンボ材の利点(大きさ)を活かし、羽化まで交換無しで殆ど放置状態でした。


⑤2015年8月1日、いよいよ材割り
中の様子が全く分からず、無事に羽化しているのかどうかドキドキです。

ジャンボ植菌材から出て来た大型のオオクワガタのオス

材は簡単に崩れ、元気な成虫が姿を現しました。

植菌材で羽化したオオクワガタ80ミリオーバー

材飼育でも大型を作出出来るんですね〜!

植菌材で羽化したオオクワガタ大型個体群

左から、76ミリ、80ミリ、77ミリの材飼育トリオです。 何れも大顎、特に内歯の突起が大きいのが特徴です。


終齢まで菌糸ビンで育てると良い、敷材に乾燥黒土を使うと良い、等々、虫吉様には色々アドバイスを頂き、ありがとうございました。
お陰様で、貴重な材飼育を体験する事が出来ました。
今後とも宜しくお願い致します。




店長からのコメント・・・いつも当店をご利用頂きありがとうございます。
当初からジャンボ止まり木に植菌をして自然界に近い状態での飼育を目指されるお話しを伺っておりましたので結果を楽しみにお待ちしておりました。
どの個体も材飼育ならではの綺麗な大型個体で驚きました。

材飼育は外から中の木の状態が分からずに交換タイミングが掴めないというデメリットを解消する為にも太くて長い朽ち木は必要不可欠だと思いますので茅ヶ崎のSHION様の狙いが的中した結果だと思います。

因に初齢幼虫から材飼育だと成長の速度の問題と羽化迄に植菌材の劣化してしまう事と交換タイミングが難しくなる等の問題点を回避する為に最初の1本目だけ菌糸ビンを与えて終齢幼虫まで育てる方法をご提案致しました。
また植菌材は、空気に曝すと雑菌の影響を受けて劣化が早まりますので通気性が良くて抗菌作用がある園芸用の乾燥黒土(関東ロームの火山灰の層の土)で完全に埋め込んでしまうのもポイントの一つとして紹介させていただきました。

これからも大型個体や面白い飼育情報が御座いましたらお気軽にご投稿ください。

今後とも宜しくお願い致します。


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