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傷付いたクワガタやカブトムシの幼虫は元気に生まれ変わる

よくお問い合わせで「クワガタやカブトムシの幼虫にキズが入ったのでもうダメだ。。。」とガッカリしたお問い合わせを頂きます。


そんなにガッカリしないで下さい!

昆虫はサナギになる時にキズを修復することが有ります。

この事はある程度、飼育経験があるお客様は経験したことが有ると思いますが、初めての方は物凄く焦ってガッカリされると思います。

飼育のコツはカブトムシやクワガタの幼虫が傷付いても飼育放棄をしないで最後まで飼育することです。

そうしたら、自ずと傷付いた幼虫が感謝して答えを出してくれるでしょう。


カブトムシやクワガタをはじめとする昆虫は実に不思議です。

幼虫(幼体)の時にキズが入っても脱皮やサナギになる時に再生します。

実はカブトムシやクワガタはサナギになる時に体の全ての成分を完全に液体にします。

幼虫は「ゲル状」→サナギは「液体」→成虫は「固体」と変化していきます。

サナギになった際の「液体」の時に全ての外傷を再生しようとします。

カブトムシやクワガタの生き残る為の生命力の強さと神秘には脱帽です。


更にカブトムシやクワガタには物凄い生命力が有ります。

幼虫の時に脚やキバを失っても再生して生まれてきます。

よく、幼虫の脚がないからとかキバが折れたからといって飼育を諦めよう、とお問い合わせを頂きますが大丈夫です!

キバが折れた幼虫は折れたほうのキバが短くなって成虫になります。

脚を失った幼虫は失ったほうの脚が短くなったり、小さくなったりして羽化してきます。

ですので、最後まで諦めずにカブトムシやクワガタの「生命力」を信じて最後まで飼育して下さい。