◆この商品は、会員様限定の割引特価の商品です。
会員様への日頃の感謝の気持ちを込めて通常価格よりお安くご奉仕致しております。
クワガタ・カブトムシが大好きな広葉樹100%の昆虫マットです。
自然のままをコンセプトに成虫に優しい無添加です。
開封後のコバエと臭いやガスの発生を抑える為、使い切りに便利な4リットル個装タイプです。
原材料のクヌギとコナラは関西から九州の西日本産です。
はじめから適度な水分調整をしておりますので袋から出してそのままご使用になれます。
※水分量に関して、夏期は蒸れ防止の為に含水率を少し低くしております。(冬と夏の水分量が異なります)
初めての方にも安心です。
大切に飼育して楽しさ倍増!
※水分調整を行っておりますが袋のまま長期間保管されると劣化が進んで水っぽくなる事もあります。
その為、買い溜めを避けて直ぐに使い切れる量だけご準備ください。
数カ月の保管の際は袋から出して天日干しで完全に乾燥させてください。(但し、使用時に水分調整の必要あり)
その他、オオクワやコクワの仲間、アカアシ等の産卵セット時にも最適です。
お客様よりサラサラで使い易いとご好評の声を頂いております。
使い切れなかった場合の保管方法
キッチンクリップ |
キッチンクリップで封をします。 |
開封後に使い切れなかった場合は、画像の様にホームセンターや100円均一ショップでも販売されている『キッチンクリップ』で袋の口を閉じると簡単にコバエの侵入と乾燥防止が出来て便利です。
※ジッパー付き袋は、粒子が噛み込んだ際に隙間が出来てしまうのでお勧めしません。
◆商品に稀に混入する白い破片について
原材料のシイタケのホダ木の植菌に使用された白い発泡スチロールの小さな破片を手作業で除去しておりますが、どうしても取り除けなかった分が混入してしまう場合も御座います。
但し、使用上の問題は御座いませんのでご安心くださいませ。
到着後、お客様がマットの種類を識別出来るように画像の「成虫用」と記載されたシールを貼って出荷致しております。
※この商品は、『会員様限定商品』ですのでログインをしていただく必要が御座います。
■ お客様の声
おすすめ度 | おがっち様 | 2024-01-28 |
初夏シーズンになるとホームセンターには昆虫マットが種類多く並びますが、虫吉さんのマットを10年以上前より併用(虫吉8:ホームセンター2の割合)しています。同じくらいの値段のものと比較しても食いも良く、成長(大きさ、丈夫さ)も良いと感じます。長めの保存も良いし、マットの種類も有りますので纏め買いしています。梱包も整っていて安心して受け取れています。 | ||
お店からのコメント
2024-01-28
いつも当店をご利用頂きありがとうございます。
またいつも当店の昆虫マットをご愛用して頂き有難う御座います。 当店では実際の飼育で飼育モニターを取り、良いもののみを販売しております。 食い付きも非常に良く、大きく育ってくれると思います。 梱包も丁寧に行っております。 おがっち様のまたのご利用を心よりお待ち申し上げます。 |
おすすめ度 | oto様 | 2024-01-18 |
遅くなってしまいすみません。 いつも親切丁寧な発送をしていただきありがとうございます。無添加に加え、粒子のバランスもよく、サラサラで良い広葉樹マットに出会えて大満足です。 また利用させていただきます。 |
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お店からのコメント
2024-01-19
いつも当店をご利用頂きありがとうございます。
この昆虫マットは複数の大きさの粒子をバランスよく配合しております。 無添加で、またサラサラ感も有ります。 こちらこそ今後とも何卒、宜しくお願い致します。 oto様のまたのご利用を心よりお待ち申し上げます。 |
おすすめ度 | まるぐま様 | 2023-10-28 |
いつも、成虫管理マットは、このマットと決めています。これまでいろいろと使用してきましたが、このマットが1番良いです。みなさんにもオススメしたいです。 | ||
お店からのコメント
2023-10-30
いつも当店をご利用頂きありがとうございます。
ご満足頂けて嬉しい限りです。 複数の粒子のオガをブレンドしてサラサラ感を出しております。 水分調整も行っておりますので扱いやすいと思います。 まるぐま様のまたのご利用を心よりお待ち申し上げます。 |
飼育ケース(ミニ)での飼育例です。
飼育ケース(中、大)での飼育例です。
■大きな容器(中サイズ以上)で必要なマットの量は、下記の通りです。
・飼育容器(中):約2リットル(袋の半分の量)。
・飼育容器(大):約6から8リットル(1袋半から2袋)。
※(ミニ)と(小)サイズは、数百cc(1リットル未満)で済むので省略しています。
◆交換の目安について
・気温が高い季節は、水っぽくなったり全体が焦げ茶色に変色してからになります。
・気温が低い季節(無加温で冬眠させる時)は冬眠前の11月に交換した後は、冬眠から目を覚ます前の3から4月に交換すると良いです。
※冬場に温室で加温管理される際は気温が高い季節と同じ条件での交換となります。
当店では販売しておりませんが外国産の輸入昆虫には、日本には存在しないダニなどの寄生虫だけではなく、目に見えない未知の微生物が沢山付着している可能性が有ります。
これらの微生物を野外に放すと日本の生態系に悪影響が及ぶ可能性を国の環境省や大学などの研究機関が懸念しています。
※実際に日本のカブトムシに寄生して殻を溶かす外国産のイトダニも確認されています。
(平べったく硬い体で0.5から1ミリ前後の大きさで赤いクモの様な姿をして昆虫の体に食い込み糸を吐くダニ)
また同時に外国産のダニなどの寄生虫には日本には存在しないウィルスなどの細菌やバクテリア、病原体がいる可能性も懸念されています。
外国産の昆虫を飼育されている場合は、使用したマットや産卵木、止まり木、エサ皿を使い回したり野外に捨てないでください。
必ずビニール袋に入れて口をしっかり縛って区市町村指定の回収ゴミとして廃棄してください。
環境を守る為、お手数をお掛けしますがご協力お願い致します。