国産クワガタ専門店 クワガタ工房 虫吉が過去に羽化させた大型個体や採集品のパーソナルベストの画像ギャラリーを50音順に並べて紹介しております。
ベスト記録を更新したら新たな画像と情報へ刷新します。
また現在、虫吉が行なっているエサの交換リレーや大型個体を紹介した記事へのリンクもございます。
ご興味がございましたら飼育の参考にしてみてください。
一部、ブログの詳細記事が無いものが御座います。
※飼育情報をご紹介する前に販売してしまい詳しくお伝え出来ずに申し訳御座いません。
◆アカアシクワガタ◆
現在、虫吉では主に1本目をブナ菌糸ビン550cc→2本目以降をオオクワマット(ボトルは550cc)で羽化させています。
◆アマミコクワガタ◆
現在、虫吉では主に1本目をブナもしくはクヌギ菌糸ビン550cc→2本目以降をオオクワマット(ボトルは550cc)で羽化させています。
◆アマミシカクワガタ◆現在、虫吉では主に1本目から無添加虫吉マット(容器は550cc)を3から4ヶ月毎の交換で羽化させています。
◆アマミノコギリクワガタ78ミリ◆
現在、虫吉では主に1本目をブナ菌糸ビン550cc→2本目以降を無添加虫吉マットボトル850ccで羽化させています。
・アマミノコギリクワガタ78ミリの羽化を紹介したブログ記事>>
◆アマミヒラタクワガタ◆
現在、虫吉では主に1本目をブナ菌糸ビン550cc→2本目以降を無添加虫吉マットボトル850ccで羽化させています。
・アマミヒラタクワガタ75ミリの羽化を紹介したブログ記事>>
◆イキヒラタクワガタ◆現在、虫吉では主に1本目をブナ菌糸ビン550cc→2本目以降を無添加虫吉マットボトル850ccで羽化させています。
◆国産オオクワガタ(九州産)◆
現在、虫吉では主に1本目をクヌギ菌糸ビン550cc→2本目をクヌギ菌糸ビン850cc→3本目をクヌギ菌糸ビン850cc(オスの30グラム級はクヌギ菌糸ビン1500cc)で羽化させています。
※3本目からオオクワマット(ボトルは850cc)に切り替えることもあります。
・オオクワガタ80ミリオーバーの羽化を紹介したブログ記事>>
◆オキナワコクワガタ(リュウキュウコクワガタ)◆
現在、虫吉では主に1本目をブナもしくはクヌギ菌糸ビン550cc→2本目以降をオオクワマット(ボトルは550cc)で羽化させています。
・オキナワコクワ(リュウキュウコクワ)39.5ミリの羽化を紹介した記事>>
◆オキナワノコギリクワガタ◆
現在、虫吉では主に1本目をブナ菌糸ビン550cc→2本目以降を無添加虫吉マットボトル850ccで羽化させています。
・オキナワノコギリクワガタ68ミリ(ブログ記事無し)
◆オキナワヒラタクワガタ◆
現在、虫吉では主に1本目をブナ菌糸ビン550cc→2本目以降を無添加虫吉マットボトル850ccで羽化させています。
・オキナワヒラタクワガタ70ミリの羽化を紹介したブログ記事>>
◆オキノエラブノコギリクワガタ◆
現在、虫吉では主に1本目をブナ菌糸ビン550cc→2本目以降を無添加虫吉マットボトル850ccで羽化させています。
・オキノエラブノコギリクワガタ64ミリ(ブログ記事無し)
◆オキノエラブヒラタクワガタ◆
現在、虫吉では主に1本目をブナ菌糸ビン550cc→2本目以降を無添加虫吉マットボトル850ccで羽化させています。
・オキノエラブヒラタクワガタ67ミリの羽化を紹介したブログ記事>>
◆オニクワガタ◆
現在、虫吉では主に1本目から無添加虫吉幼虫用マット(ボトルは550cc)に投入して羽化させています。
◆クチノエラブノコギリクワガタ◆
現在、虫吉では主に1本目をクヌギ菌糸ビン550cc→2本目以降を無添加虫吉マットボトル850ccで羽化させています。
◆クメジマノコギリクワガタ◆
現在、虫吉では主に1本目をブナ菌糸ビン550cc→2本目以降を無添加虫吉マットボトル850ccで羽化させています。
◆クロシマノコギリクワガタ◆現在、虫吉では主に1本目をクヌギ菌糸ビン550cc→2本目以降を無添加虫吉マットボトル850ccで羽化させています。
・クロシマノコギリクワガタ70ミリの羽化を紹介したブログ記事>>
◆国産コクワガタ◆
現在、虫吉では主に1本目をブナもしくはクヌギ菌糸ビン550cc→2本目以降をオオクワマット(ボトルは550cc)で羽化させています。
◆ゴトウヒラタクワガタ◆現在、虫吉では主に1本目をブナ菌糸ビン550cc→2本目以降を無添加虫吉マットボトル850ccで羽化させています。
・ゴトウヒラタクワガタ77ミリの羽化を紹介したブログ記事>>
◆サキシマヒラタクワガタ◆現在、虫吉では主に1本目をブナ菌糸ビン550cc→2本目以降を無添加虫吉マットボトル850ccで羽化させています。
・サキシマヒラタクワガタ80ミリの羽化を紹介したブログ記事>>
◆スジクワガタ(九州産)◆
現在、虫吉では主に1本目からオオクワマット(ボトルは550cc)に投入して羽化させています。
・スジクワガタ38ミリ(ブログ記事無し)
◆スジブトヒラタクワガタ◆現在、虫吉では主に1本目をクヌギもしくはブナ菌糸ビン550cc→2本目以降を無添加虫吉マットボトル850ccで羽化させています。
・スジブトヒラタクワガタ68ミリの羽化を紹介したブログ記事>>
◆ダイトウヒラタクワガタ◆現在、虫吉では主に1本目をブナ菌糸ビン550cc→2本目以降を無添加虫吉マットボトル850ccで羽化させています。
・ダイトウヒラタクワガタ59ミリの羽化を紹介したブログ記事>>
◆タカラヒラタクワガタ◆
現在、虫吉では主に1本目をブナ菌糸ビン550cc→2本目以降を無添加虫吉マットボトル850ccで羽化させています。
・タカラヒラタクワガタ71ミリの羽化を紹介したブログ記事>>
◆チョウセンヒラタクワガタ(長崎県対馬産)◆
現在、虫吉では主に1本目をクヌギもしくはブナ菌糸ビン550cc→2本目以降を無添加虫吉マットボトル850ccで羽化させています。
・チョウセンヒラタクワガタ54ミリの羽化を紹介したブログ記事>>
◆ツシマヒラタクワガタ◆
現在、虫吉では主に1本目をブナ菌糸ビン550cc→2本目以降を無添加虫吉マットボトル850ccで羽化させています。
・ツシマヒラタクワガタ80ミリの羽化を紹介したブログ記事>>
◆トカラコクワガタ◆
現在、虫吉では主に1本目をブナもしくはクヌギ菌糸ビン550cc→2本目以降をオオクワマット(ボトルは550cc)で羽化させています。
・トカラコクワガタ51.5ミリの羽化を紹介したブログ記事>>
◆トカラノコギリクワガタ◆
現在、虫吉では主に1本目をブナ菌糸ビン550cc→2本目以降を無添加虫吉マットボトル850ccで羽化させています。
・トカラノコギリクワガタ72ミリの羽化を紹介したブログ記事>>
◆トクノシマコクワガタ◆
現在、虫吉では主に1本目をブナもしくはクヌギ菌糸ビン550cc→2本目以降をオオクワマット(ボトルは550cc)で羽化させています。
・トクノシマコクワガタ40ミリの羽化を紹介したブログ記事>>
◆トクノシマノコギリクワガタ◆
現在、虫吉では主に1本目をブナ菌糸ビン550cc→2本目以降を無添加虫吉マットボトル850ccで羽化させています。
・トクノシマノコギリクワガタ73ミリの羽化を紹介したブログ記事>>
◆トクノシマヒラタクワガタ◆
現在、虫吉では主に1本目をブナ菌糸ビン550cc→2本目以降を無添加虫吉マットボトル850ccで羽化させています。
・トクノシマヒラタクワガタ77ミリの羽化を紹介したブログ記事>>
◆国産ノコギリクワガタ◆現在、虫吉では主に1本目をクヌギ菌糸ビン550cc→2本目以降を無添加虫吉マットボトル850ccで羽化させていますが、1本目から無添加虫吉マットボトル850ccに投入して4ヶ月毎の交換でも70ミリを何度も羽化させています。
◆本土ヒラタクワガタ(国産ヒラタ)◆
現在、虫吉では主に1本目をブナ菌糸ビン550cc→2本目以降を無添加虫吉マットボトル850ccで羽化させています。
◆ミシマイオウノコギリクワガタ◆
現在、虫吉では主に1本目をクヌギ菌糸ビン550cc→2本目以降を無添加虫吉マットボトル850ccで羽化させています。
・ミシマイオウノコギリクワガタ69ミリの羽化を紹介した記事>>
◆ミシマコクワガタ◆
現在、虫吉では主に1本目をブナもしくはクヌギ菌糸ビン550cc→2本目以降をオオクワマット(ボトルは550cc)で羽化させています。
◆国産ミヤマクワガタ◆
虫吉では主に1本目から無添加虫吉マットボトル850ccに投入して基本的に4ヶ月毎に新しいボトルに交換する方法で大型個体を羽化させました。
・ミヤマクワガタ74.5ミリオーバーの羽化を紹介した記事>>
◆ヤエヤマノコギリクワガタ◆
現在、虫吉では主に1本目をクヌギ菌糸ビン550cc→2本目以降を無添加虫吉マットボトル850ccで羽化させています。
・ヤエヤマノコギリクワガタ56ミリの羽化を紹介したブログ記事>>>
◆ヤクシマコクワガタ◆
現在、虫吉では主に1本目をブナもしくはクヌギ菌糸ビン550cc→2本目以降をオオクワマット(ボトルは550cc)で羽化させています。
・ヤクシマコクワガタ51ミリの羽化を紹介したブログ記事>>>
◆ヤクシマスジクワガタ◆
現在、虫吉では主に1本目からオオクワマット(ボトルは550cc)に投入して羽化させています。
◆ヤクシマノコギリクワガタ◆現在、虫吉では主に1本目をクヌギ菌糸ビン550cc→2本目以降を無添加虫吉マットボトル850ccで羽化させています。
・ヤクシマノコギリクワガタ68.5ミリの羽化を紹介した記事>>>
◆ヤマトサビクワガタ◆現在、虫吉では主に1本目から無添加虫吉幼虫マット(ボトルは550ccに投入)して羽化させています。
◆ここから先は、虫吉の採集のパーソナルベストです。
◆天然採集ノコギリクワガタ◆・天然ノコギリクワガタ71ミリを紹介した記事>>>
◆本土採集ヒラタクワガタ(天然)◆
・天然本土ヒラタクワガタ69ミリオーバーを紹介した記事>>>
※画像が残っていませんが昔、70ミリや71.5ミリを採集した事があります。
◆天然採集ミヤマクワガタ◆
・天然ミヤマクワガタ71.5ミリを紹介した記事>>>
◆天然採集カブトムシ◆
・天然カブトムシ80ミリの採集記事>>>
◆天然採集コクワガタ◆・天然採集コクワガタ49.7ミリの採集記事>>
また更なる大型個体の記録が出たら情報を更新致します。