ノコギリクワガタ幼虫飼育ボトル入りの紹介です。

ボトル入りの幼虫ペア

今年になって出品を開始したノコギリクワガタ終齢ペア(観察容器入り)の紹介です。

この中に入るペアは、当店と全く同じエサの虫吉幼虫用マットを与え全く同じ方法と環境で大きく育った終齢ペアのみを厳選してお届け致しております。

勿論、出荷前に新しいエサに交換してから発送致します。

今年は昨年と比べて更に飼育環境を充実させておりますので、かなり大きく育っております。

※因みに終齢は、最終的に10グラム前後で60ミリを越えて水牛の様なキバになります。

オスの幼虫

今現在のオスの状況です。(エサ交換1回目)既に10から12グラムの大きな幼虫も多く期待が持てます。

※カップでのズサンな管理は行なってないので大きいです。

羽化したオスの参考画像

上手く飼育すると画像の様な立派なキバを持ったカッコいいノコギリクワガタのオスが出てきます。

因みに飼育のコツは、4ヶ月毎のエサ交換時以外は不必要に掘り出したり触らない事です。

ボトルの中心付近に移動して居座っている事が多く、見えなくなる事がありますが実際は、元気にしています。

また終齢のオスでも他の種類のメスの幼虫ほどの大きさにしかなりません。

心配になってボトルから掘り出してしまわれる方が多いですが、交換頻度を上げたり興味本位で掘り起こされるとストレスなどの負担で激ヤセ(激縮み)を起こしてしまうので羽化まで我慢して育てる必要があります。

※また、掘り出し時に幼虫の潰しのリスクもあります。

ちなみにエサに関しては、無添加虫吉ボトル850ccに投入して4ヶ月に1回の交換でも70ミリ(7センチ)オーバーの羽化を確認しています。

なお、ご自身でボトルをお詰めになられる場合は、渾身の力で思いっきり強く押し込んで頂いて大丈夫です。

詰めが弱すぎるとマットが緩んでしまい交換頻度の上昇だけでなく、肥大化した蛹室を作り羽化不全や大アゴの非対称の原因になってしまいます。

大きなオスは、1年半から2年の歳月を掛けて立派な大アゴの成虫で羽化する事があります。