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投稿日:2026/05/21

羽化情報

ヤクシマノコギリクワガタの無添加虫吉幼虫マットのみで73ミリ(ギネス超級)の羽化紹介

いよいよ今年も梅雨が近づき、クワガタの採集シーズンも目の前に迫っています。

九州北部(日本海側)は、梅雨入りが少し遅いので野外のクワガタの発生は、もう少しだけ先になると思います。

今回は、今年の1月に羽化したギネスオーバーのヤクシマノコギリクワガタの飼育情報を完全公開したいと思います。

※過去にInstagramで紹介した個体ですが、虫吉のパーソナルベストを更新した個体につき、外部サイトではなく自社サイトにもデータ(飼育アーカイブ)として残したいので今回のアップに至っています。

ヤクシマノコギリクワガタ73ミリ

2026年1月に羽化したヤクシマノコギリクワガタ73.5ミリ(ギネスオーバー)の極太湾曲系個体のノギス尺寸の画像です。

過去の虫吉のパーソナルベスト(70.99ミリ)を約2.5ミリも更新するサイズです。

今回紹介の個体は、2024年7月に入荷した天然のメス(屋久島町楠川産)を初秋に産卵させて生まれた幼虫を育てて羽化させました。【WF1です】

野外品の場合は、夏の販売が終了した後の残り物のメスを親虫に使っていますので、どうしてもお盆から9月以降に産卵セットを組む事が多くなります。
過去に紹介した産卵セットの記事>>

※過去のノコギリクワガタの仲間の大型個体の飼育履歴を見る限り、猛暑が終わる秋に産卵セットを組み、気候が安定する時期に割り出してボトルに入れるパターンの方が最後に大化けする様な感じもします。(気のせいかもしれませんが。)

ちなみにメスは、コンディションを維持する為、真夏でも常時16から18℃の涼温室で管理して、プロゼリーを欠かさず与えるなど手間を掛けていています。

上記の温度だと産卵しないので、産卵時は23から24℃で温度管理されたの建物に移動させています。

一方、幼虫の養殖場の温度は、常時21から23℃でキープしています。
※エアコンだけでなく、常時サーキュレーターを4から5台用いて空気の流れを作っています。

サーキュレーターは、ボトル内の空気循環を促す為に多めに稼働させており、かなり重要だと考えています。

サーキュレーターを用いた空気循環について>>

ヤクシマノコギリ73ミリを手に乗せた画像

(流石にギネスオーバーのサイズになるとアゴの太さが半端ないです。)

▼エサ交換のリレーは下記のとおりです。

・1本目、2024年11月10日(二齢):無添加虫吉マットボトル800cc

・2本目、2025年2月16日(終齢11グラム):同上

・3本目、 2025年6月19日(終齢15グラム):同上

・4本目、 2025年11月7日(終齢15グラム):同上

12月15日に蛹室を確認した為、5本目の交換なし。

→2026年1月25日羽化。

ノーマークだったノーマルサイズの幼虫が最後の最後で大化けして想定外のサイズで羽化してくれました。(まさに大器晩成型です)

昨年は、超大型17gの終齢幼虫が69ミリに終わってしまったので予想外の幼虫でリベンジ達成です!

ヤクシマノコギリ69ミリの羽化を紹介した過去記事>>

昔まで最初の1本目だけ菌糸ビンを与えてからマットへの切り替え飼育をメインに行っておりましたが、ここ数年は、菌糸ビンを一切使わない方が大型個体が羽化しているのも事実です。

※菌糸ビンを使うと環境にも左右されると思いますが、初二齢から終齢(成熟期)までが一気に加速して成長が頭打ちしてしまうのかもしれません。


マットボトル800ccの説明

マットボトルとは、無添加虫吉幼虫用マットのボトル詰め商品の事です。

当店が販売しているマットボトルは、一部の工程に特殊な形状のプレス機を用いて酸欠しない側面(壁面)への固詰めを実現しています。

ただし、ご自身で詰める場合は、酸欠防止の為にボトルの壁面(内側側面)に沿って円を描くようにプレスして、真ん中を絶対に強く固めない様に注意してください。

※マットボトルの手詰めは、ポンデリング(ドーナツの一種)の形のように押し固めるのがポイントです。


ちなみに無添加虫吉幼虫用マットは、昨年11月より原材料がそのままで発酵方法が完全に変わってリニューアルしています。

商品ページの説明が追いついていませんが、工場の協力を得て人間の腸活にも用いられる3種の有用微生物(プロバイオテックス)による特殊な無添加発酵タイプになっています。

今回のヤクシマノコギリの最終交換時のマットは、リニューアルしたバージョンでしたので、15g(虫吉ではノーマークの標準体重)だった幼虫にも作用したのかもしれません。

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