2012年5月のタカラヒラタの幼虫の割り出しです。

タカラヒラタの割り出し

今日は、来期出品予定分のタカラヒラタクワガタの幼虫採取(割り出し)をしました。

この種類は、加温していても寒い時期よりも梅や桜の時期以降の方が沢山産卵し易いです。(上手くハマると画像の様に爆産状態になります)

この種類は大きな物でも70ミリを少し超える程度ですが横幅があってカッコいいです。

繁殖は、若干軟らか目の朽ち木(クヌギM材)を産卵マットに埋め込むだけで大丈夫です。

割り出した幼虫は、一時管理用カップに無添加虫吉マットを固めずに入れて5日ほど養生させた後に元気な二齢(もしくは終齢)のみブナ菌糸ビンに入れます。

初齢は、二齢になるまで暫くカップで飼育します。

割り出して直ぐに菌糸ビンやマットボトルに入れると割り出し時に傷付いた幼虫や虚弱な幼虫がいた場合に死んでしまってエサのロスが出てしまうので避けてください

※脱皮直後の幼虫は、頭部がオレンジ色になるまで1から2日待ってから入れてください。

当店オススメのエサ交換リレーの紹介です。

  • 最初の1本目を菌糸ビン550cc→
  • 2本目はブナ菌糸ビン850cc→
  • 3本目以降から(メスは、2本目から)無添加マットボトル850ccへ切り替え。

最初の1本目だけ菌糸を与えておけば2本目以降はエサを切り替えても大型個体が出やすいです。