クロシマノコギリクワガタの割り出し【2013年12月31日】

クロシマノコギリクワガタの割り出し今日から1月5日迄は冬期休業日でお休みを頂いておりますが、昨日出荷した今年最後のお荷物が無事にお客様の元へ届いているか確認の為に今日だけ出勤です。

その間に少しだけクロシマノコギリクワガタの割り出し(幼虫採取)を行ったので紹介します。

鹿児島県の秘境の島で有名な黒島(三島村)という場所に生息している紅色のレアな離島産ノコギリです。

気性が荒く、凶暴な種類です。

主に下記の用品を使用しました。

  • 容器:コバエ防止飼育ケース(中)
  • マット:産卵用マット4リットル
  • 産卵木(朽ち木):クヌギ材Mサイズ
  • エサ:国産プレミアム昆虫ゼリー

詳しいセット方法を紹介した記事>>>

卵や初齢マットの中には沢山の卵や孵化したばかりの初齢もいました。

朽ち木の中の二齢朽ち木の中で大きく育った二齢です。

カップに入れます割り出した幼虫は、一時管理用のカップに無添加虫吉幼虫マットを固めずに入れた物の中で4から7日ほど外傷や虚弱の有無を確認するために養生させます。

その後に二齢から優先的にクヌギ菌糸ビン550ccに投入して飼育する予定です。

※割り出し直後や初齢をいきなりボトルに入れてしまうと異常がある個体がいた場合にエサのロスが発生するのでオススメしません。

今後の成長が楽しみです。