ヤクシマコクワ、アマミコクワガタ、スジブトヒラタの羽化情報

4月の連休は、晴れの過ごしやすい天気で始まりました。
虫吉が育てている森の木々も綺麗な薄い緑色の葉っぱを見せ始め、初夏の訪れを感じました。

4月の連休中は、通常通り業務を行っておりますが5月2日(水)から5月6日(日)の5日間を休業日とさせていただきます。
5月の連休中の出荷が出来ずに大変ご不便をお掛けしますが宜しくお願い致します。

今日は、4月に羽化したクワガタの掘り出し作業で出てきたクワガタを少しだけ紹介したいとおもいます。

ヤクシマコクワ49.9ミリ画像は、4月最新羽化のヤクシマコクワ49ミリ(限り無く50ミリに近い)綺麗な色のオスです。

昨年の初夏に入荷した天然のメスで産卵セットを組んで生まれた幼虫を育てました。

ヤクシマコクワの産卵方法

●下記のエサ交換リレーで羽化させました。

・1本目(2017年8月22日、二齢幼虫):クヌギ菌糸ビン550cc

・2本目(2017年12月18日、終齢幼虫):虫吉オオクワマット幼虫飼育ボトル550cc木製マットプレスでカチカチに押し固めた状態の物)

⇒2018年3月15日に蛹になっているのを確認したので3本目の交換無しです。

2本目からは、終齢幼虫での菌糸ビンの暴れ(菌床の掻き混ぜ)を防いで大きく育てる為にマット飼育へ切り替えました。

菌糸ビンからマットへの切り替え飼育について

コクワガタの幼虫飼育方法>>>

ヤクシマコクワ50.9ミリこちらも同じく4月最新羽化のヤクシマコクワ50ミリ(限りなく51ミリに近い)特大サイズのオスです。

最初に紹介した49ミリの兄弟でエサ交換のリレーも全く同じです。
赤みが強い発色良好個体です。

ヤクシマコクワは、先に羽化した大型ペアを現在販売中です。

ヤクシマコクワの販売コーナー>>>

 

アマミコクワ34ミリこちらは、4月最新羽化のアマミコクワガタ34ミリ(限りなく35ミリに近い)大型のオスです。
※本土のコクワガタとは別亜種のリュウキュウコクワの仲間なので大きさや形もまったく異なります。

昨年の夏に入荷した天然のメスで産卵セットを組んで生まれた幼虫を育てて羽化させました。

アマミコクワの産卵方法

●エサ交換のリレーは、下記のとおりです。

・1本目(2017年9月23日、二齢幼虫):クヌギ菌糸ビン550cc

・2本目(2017年12月18日、終齢幼虫):虫吉オオクワマット(ボトルのサイズは550cc)

⇒2018年3月15日に既にサナギになっているのを確認したので3本目の交換は行っていません。

アマミコクワは、今年は数が少ないですが出せそうなペアがいましたら販売いたします。

アマミコクワガタの販売コーナー>>>

コクワガタと関連商品の一覧>>>

スジブトヒラタ(奄美)64ミリ
こちらも同じく2018年4月最新羽化のスジブトヒラタ(奄美大島産)64ミリのオスです。

スジブトヒラタの産卵方法

今年は、既に64ミリが何匹も羽化していますが未だ65ミリオーバーが羽化していません。

●エサ交換のリレーは、下記のとおりです。

・1本目(2017年8月24日、二齢幼虫):ブナ菌糸ビン550cc

・2本目(2017年11月29日、終齢幼虫):無添加虫吉マットボトル850cc

⇒2018年2月上旬に蛹室(サナギの部屋)を作っていただので3本目の交換無し。

ヒラタクワガタの幼虫飼育方法>>>

スジブトヒラタは、成熟が早く今年の夏には産卵可能になるので直ぐに繁殖にチャレンジされたい方にオススメのクワガタです。

スジブトヒラタの販売コーナー>>>

 

ゴールデンウィーク前に割り出しなどの作業を予定していますので面白い情報が御座いましたら紹介したいと思います。

 

ヒラタクワガタと関連商品の一覧>>>

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