トカラノコギリの2018年春の羽化状況

日曜日は、急に気温が上がり始め、本格的な春の天気になりました。

今日は、週末から行っている羽化したクワガタの掘り出し作業で出て来たトカラノコギリを紹介したいと思います。
主に3月の初めに羽化した個体になります。

トカラノコギリ中之島65ミリ先ず最初に紹介するのは、今年最初のトカラノコギリ(中之島産)65ミリです。
サイズは、まずまずですが湾曲が効いたカッコいい個体です。

昨年の6月に割り出した幼虫を育てて羽化させました。
トカラノコギリの産卵方法

2017年6月3日のトカラノコギリの割り出し記事>>>

●下記のエサ交換リレーで羽化させました。

・1本目(2017年6月8日、二齢幼虫):クヌギ菌糸ビン550cc

・2本目(2017年9月17日、終齢幼虫):無添加虫吉マットボトル850cc

⇒2018年2月10日にサナギになっているのを確認(3月上旬羽化)。

2本目は、終齢幼虫の暴れ(菌糸ビンの掻き混ぜ)の防止と交換頻度を落としてじっくりと育てる為に無添加虫吉マットでのマット飼育へ切り替えました。

菌糸ビンからマットへの切り替え飼育について

トカラノコギリ悪石島66ミリこちらも3月最新羽化のトカラノコギリ(悪石島)66ミリのオスです。
※羽化して数日しか経過していないのでアゴの根元の色が薄いですがオレンジの発色が良い個体だと思います。

2016年の夏に割り出した幼虫ですが2016年秋から2017年の春の気温が低かったので成長速度が鈍化して今年になって羽化しました。

※2016年割り出しのオスとメスの残党の幼虫が数匹いましたので上手くメスが羽化していれば販売可能です。

●エサ交換は、下記のとおりです。

・1本目(2016年7月25日、二齢幼虫):ブナ菌糸ビン550cc

・2本目(2016年10月17日、終齢幼虫):無添加虫吉マットボトル850cc

・3本目(2017年2月25日、終齢幼虫):無添加虫吉マットボトル850cc

・4本目(2017年8月10日、終齢幼虫):無添加虫吉マットボトル850cc

⇒2017年の年末に蛹室と思しき空洞を作っていたので5本目の交換を行わずに静観、2月10日にサナギになっていたのを確認。

ノコギリクワガタの幼虫飼育方法

トカラノコギリ(悪石島)69ミリこちらは、今回掘り出した中で最大サイズのトカラノコギリ(悪石島産)69ミリの大型個体です。
※但し、若干アゴが非対称なので訳あり品販売になるかもしれません。

こちらも2016年の秋に割り出した幼虫を育てて羽化させた個体です。

●下記のエサ交換で羽化させました。

・1本目(2016年10月30日、二齢幼虫):ブナ菌糸ビン550cc

・2本目(2017年1月25日、終齢幼虫):無添加虫吉マットボトル850cc

・3本目(2017年5月18日、終齢幼虫):無添加虫吉マットボトル850cc

・4本目(2017年9月28日、終齢幼虫):無添加虫吉マットボトル850cc

⇒2018年1月9日に蛹室を作っていたので5本目の交換無し。

トカラノコギリは、これから春に掛けて羽化する予定です。
※販売は、メスの羽化状況次第になりますが・・・。

トカラノコギリの販売コーナー>>>

ノコギリクワガタの関連商品一覧>>>

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