ヤクシマコクワの羽化状況【2017年5月9日】

今回も連休明けから行っている4月中旬から下旬に羽化したクワガタの掘り出し作業で出て来た最新羽化のクワガタの紹介をします。

ヤクシマコクワガタ48ミリ画像は、4月最新羽化のヤクシマコクガタ48ミリです。
50ミリには、程遠いですが4月に入ってから徐々に蛹化や羽化が始まっています。

本土のコクワガタの亜種ですが画像の様に赤みが強い個体が多く人気があります。

昨年の初夏に入荷した天然のメスで産卵セットを組んで産まれた幼虫を育てました。
ヤクシマコクワの産卵方法を紹介した過去の記事>>>

■下記のエサ交換で羽化させました。(飼育温度は、18から21℃の範囲内です。)

・1本目(2016年9月2日、二齢幼虫):クヌギ菌糸ビン550cc

・2本目(2016年12月1日、二齢幼虫):虫吉オオクワマット飼育ボトル550cc
※マットは、木製マットプレスを用いて超固詰めしています。

→2017年3月上旬にサナギになっていたのでエサ交換無しです。

ヤクシマコクワは、何故か他のコクワガタと比べて成長速度が少し早いので終齢幼虫で菌糸ビンに入れてしまうと暴れ(菌床の掻き混ぜ)を起こして激縮みの恐れがあるのでマット飼育へ切り替えました。

菌糸ビンからマットへの切り替えについて>>>

ヤクシマコクワ48ミリこちらも先程と同じヤクシマコクワの48ミリです。

こちらは、先程と異なる天然のメスの子供です。
※昨年は、運良く屋久島から沢山の個体が羽化したので多めに産卵セットを組んでみました。
(今年の入荷は、未だ何とも言えませんが早ければ6月頃だと思いますが未定です)

■下記のエサ交換で羽化させました。

・1本目(2016年8月27日、二齢幼虫):クヌギ菌糸ビン550cc

・2本目(2016年11月14日、終齢幼虫):虫吉オオクワマット(550ccボトル)

→2017年3月7日に前蛹(サナギの直前段階の幼虫)を確認したので3本目への交換は無しです。

クワガタの幼虫の成長過程>>>

ヤクシマコクワ47ミリこちらは、少し小振りになりますがヤクシマコクワ47ミリの綺麗なオスです。
※こちらも前に紹介したオスと別の天然採集品のメスの子供になります。
店長がコクワ好きなので・・・

■下記のエサ交換リレーで羽化させました。

・1本目(2016年9月13日、二齢幼虫):ブナ菌糸ビン550cc

・2本目(2016年12月1日、終齢幼虫):虫吉オオクワマット(ボトルは550cc)

→2017年3月15日に前蛹になっているのを確認したので3本目の交換は無しです。

ヤクシマコクワガタは、5月下旬頃に羽化ラッシュを迎えると思いますので更なる大型個体が羽化したら紹介したいと思います。

★羽化して間も無いクワガタの飼育管理には、フカフカ粒子で潜りやすいココパウダーマットがお勧めです。

今回紹介のヤクシマコクワは、近日中に販売出来ると思います。

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