2015年のヤクシマコクワガタの羽化が始まりました【2015年1月9日】

ヤクシマコクワガタ2015年最初の投稿になります。本年も宜しくお願い致します。

現在、2015年最初の羽化チェックの真っ最中です。
画像は、今月羽化したばかりのヤクシマコクワガタです。
こちらは、九州に生息する2系統のコクワガタ(琉球と本土の系統)のうち本土のコクワガタの亜種に属する赤みが強いコクワガタです。※少し艶消しでアゴが太いのも特徴です。

何匹か羽化していましたが今回紹介した個体が最も大きくてガッチリとした感じです。
(画像は、一番大きなヤクシマコクワ50ミリ前後の超特大サイズです)

2014年5月17日に割り出した幼虫を以下の餌交換で羽化させました。
・1本目(2014年5月22日):虫吉ブナ菌糸ビン550cc(二齢になってから投入)
・2本目:(2014年8月30日):虫吉オオクワマット空ボトル550ccにカチカチに詰めて終齢幼虫で投入)

コクワガタの仲間は、終齢幼虫の成熟期(黄色みを帯び始める頃)で菌糸ビンに入れると暴れ(菌床の掻き混ぜ)を起こして激縮みする恐れがあるのでストレス軽減のためにマット飼育へ切り替えています。

※なお、早く羽化させる為に冬場は22℃前後で管理しています。

ヤクシマコクワやトカラコクワガタは、これからドンドン羽化が始まると思います。

ヤクシマコクワの産卵方法を紹介した記事>>