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幼虫の増やし過ぎに気を付けてね

クワガタの幼虫の割り出し

生命を誕生させたいという「誕生の喜び」と、より大きな個体を育てたいという「大型個体への喜び」というのは格別です。

しかし、増やし過ぎには注意が必要です。

多くのお客様のお声で「増やし過ぎてどうしようもない!困った」というのをお聞きします。

適切な数だとご近所さんや仲間同士、お子様の同級生やお友達で楽しめます。
但し、飼育の許容範囲を超えてしまうと折角産まれて来た生命が可哀想な事になってしまいます。

沢山の飼育には、想像以上に多くの時間(手間)とコスト(お金)やスペース(場所、設備)も必要になります。
まず初めての方は、一種類から飼育して頂き、一年を通してのご自身の飼育の身の丈を確認して頂く事をお勧めします。

念を押しておきますがカブトムシ、クワガタの増やし過ぎには十分に注意して下さい。

◆絶対に他所から持ち込まれた昆虫を野外に放虫しないでください。

特に外国から輸入された『外来種のクワガタ、カブトムシ』は、日本の生態系を乱したり、固有種や在来種の遺伝子に影響を与えてしまうという懸念があり、専門家や環境省から『要注意外来生物』に指定されており、一部の種類で『特定外来生物』に指定されている種類もいます。
これらは今後、帰化や交雑の問題点が発生すると『特定外来生物』に指定されて新たな飼育や販売、譲渡(貰ったり、差し上げたり)も法律で禁止されてしまう種類が増えてしまう恐れもゼロでは有りません。

また、国内産でも他の地域から持ち込まれた昆虫は、身近な自然に生息している物とは、遺伝子が異なるので同様に自然に離してしまうと遺伝子汚染の原因になってしまいます。
日本産の昆虫でも他の地域から持ち込まれた物は、絶対に野外に放さないでください。

日本は、大小合わせて多くの島々と高い山脈で形成されていますので、地域ごとに固有の遺伝子情報が形成されています。
※同じ種類のクワガタやカブトムシでも地域によって遺伝子情報が異なる事を意味します。
★環境保全の観点から【国内外来種(国内の他の地域からからやって来た日本固有の在来種)】と呼ばれます。

外国産や国内でも他の地域から持ち込まれた昆虫は、「逃がさない」「放さない」「捨てない」の三原則のモラルに加え、万が一に備え「増やし過ぎない」に注意する必要もあると思います。
※外来種(国内外来種も)は、自己責任の元で飼育と繁殖数の管理を計画的に行う必要があるかもしれません。


念には念を押しますが里山の自然環境や生態系を守る為、国内外を問わず他所の地域から持ち込まれた昆虫(外来種、国内外来種)の野外への放虫は絶対にしない様にご協力をお願い致します。