今日も今月の羽化チェックの真っ最中です。
前回に引き続き小型種の紹介になりますがトクノシマコクワガタの超特大の40ミリのオスが羽化していました。
勿論、現時点でのパーソナルベストの記録です。
※40ミリになると流石に迫力が出てきます。
今年は、比較的大型の個体が羽化している様です。
2013年6月12日割り出しの幼虫を下記のエサ交換で羽化させました。
- 1本目(2013年7月4日)二齢:クヌギ菌糸ビン550cc
- 2本目(2013年10月3日)終齢:オオクワマット(550cc幼虫飼育ボトルに木製プレスで固く詰めた物)
- 3本目(2014年2月25日)終齢:同上
⇒2014年4月下旬羽化です。
トクノシマコクワは、小さな分だけ成長も早く、2本目で菌糸ビンに入れてしまうと終齢の成熟期で暴れ(掻き混ぜ)を起こして小型化しやすいです。
そういった理由でストレスが少ない微添加のオオクワマットでの飼育へ切り替えました。
この方法の最大のメリットは、交換頻度を落として負荷がかかりにくい事と劣化も緩やかなので幼虫へのストレスも軽減できます。
マットは、思いっきり強く詰めなければ途中で緩んでしまったり乾燥して目減りして蛹化できない場合があるので注意が必要です。