ヒラタクワガタなど幼虫のエサ交換(2018年3月19日)

3月もあっと言う間に半分以上が終わり徐々に春らしい気候になり始めました。
里山では、ツクシやタケノコも顔を出し始めました。

今回は、週末に行ったクワガタの幼虫のエサ交換の様子を少しだけ紹介したいと思います。
※幼虫のブログを書いていると横から嫁がイモムシのブログ=イモスタ(イモスタグラム)と馬鹿にしますが負けずに書き続けます!

タカラヒラタの終齢幼虫23グラム
先ず、最初は昨年(2017年)7月27日に1本目のブナ菌糸ビン550cc→10月24日に2本目の交換で無添加虫吉マットボトル850ccに投入したタカラヒラタのオスの幼虫23グラムです。

タカラヒラタは、横幅が広いので70ミリオーバーを出すのが難しい種類ですが過去の経験上、この体重でギリギリ70ミリに届くかどうかです。

3本目も引き続き、無添加虫吉マットボトル850ccへ投入しました。

おそらく、初夏にサナギになると思います。
どれくらいの大きさになってくれるか今後が楽しみです。

タカラヒラタの産卵方法

 

本土ヒラタクワガタの終齢幼虫こちらは、以前から羽化紹介をしている2016年の産卵セットから生まれた本土ヒラタの幼虫の残党です。
※空調の調子の関係で冬場の飼育温度が低くなり無意味に幼虫期間が長くなってしまいました。【大器晩成型ヒラタの記事

2016年組のヒラタは、殆どが今月に入り羽化しているのですが今回の1匹だけが未だ幼虫のままです。

●下記のエサ交換リレーで飼育中です。

・1本目(2016年12月17日、二齢幼虫):クヌギ菌糸ビン550cc

・2本目(2017年4月4日、二齢のまま):ブナ菌糸ビン850cc

・3本目(2017年6月5日、終齢幼虫):無添加虫吉マットボトル850cc

・4本目(2017年10月19日、終齢幼虫):無添加虫吉マットボトル850cc

菌糸ビンの暴れによるサイズのロスを防いでじっくりと時間を掛けて大きく育てる為に菌糸ビン→マットへの切り替え飼育を行いました。

今回で5回目の交換になってしまいましたが無事に大きな個体で羽化してくれる事を願っています。

本土ヒラタの解説】 【本土ヒラタの産卵セットの方法

 

ゴトウヒラタ若松島産の終齢幼虫こちらも今回で4回目の交換を迎えたゴトウヒラタ(若松島産)のオスの終齢幼虫22グラムです。

●下記のエサ交換リレーで飼育中です。

・1本目(2017年2月21日、二齢幼虫):クヌギ菌糸ビン550cc

・2本目(2017年5月18日、終齢幼虫):無添加虫吉マットボトル850cc

・3本目(2017年10月5日、終齢、20グラム):無添加虫吉マットボトル850cc

3本目のマットで2グラム大きくなっていました。

4本目も引き続きマットボトル850ccに投入しました。

こちらも初夏に蛹化が始まると思いますので今後が楽しみです。

ゴトウヒラタの産卵方法

アマミヒラタの終齢幼虫こちらは、2017年12月23日に1本目のクヌギ菌糸ビン550ccに投入して今回の交換を迎えたアマミヒラタの終齢幼虫26グラムです。

昨年の秋に余った天然のメスで産卵セットを組んで産まれた幼虫ですが冬場の温度が安定しにくい時期にも関わらず大きく育ってくれました。

アマミヒラタの産卵方法

こちらも2本目は、虫吉マットボトル850ccへ投入しました。
次の交換時にどれ位の大きさになっているか今から楽しみです。

ヒラタクワガタの幼虫飼育方法

週明けからは、産卵セットの割り出しや羽化チェックを行う予定です。

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