離島産ヒラタの大型個体の羽化開始

毎晩のカブトムシ採りで寝不足気味ですが昆虫採集は、夏休み(8月11から15日)前の8月10日まで頑張ります。

天然クワガタは、久米島便が明日入荷予定です。
※極太系が狙える久米島産の天然ヒラタ(オキナワヒラタ)も入荷予定です。

今回は、7月末から店長が行っている最新羽化のクワガタの掘り出し作業中に見つけた大き目のカッコ良い離島産ヒラタを紹介したいと思います。

アマミヒラタ73.5ミリ画像は、7月最新羽化のアマミヒラタ73ミリの極太系のオスです。

昨年入荷した天然個体のメスで産卵セットを組んで産まれた幼虫を育てて羽化させました。

アマミヒラタの産卵方法を紹介した記事

 

●エサ交換のリレーは、下記のとおりです。

・1本目(2017年10月29日、二齢幼虫):ブナ菌糸ビン550cc

・2本目(2018年2月3日、終齢幼虫):無添加虫吉マットボトル850cc

→2018年5月29日に蛹室(蛹の部屋)を作っていたので3本目の交換無し。

終齢幼虫での菌糸ビンの暴れ(菌床のかき混ぜ)によるサイズロスを防ぐ為、2本目からは無添加幼虫マットでの飼育へ切り替えています。

菌糸ビン→マットへの切り替え飼育について

 

今回のアマミヒラタは、今月中に販売できると思います。

アマミヒラタの販売コーナー>>>

 

トクノシマヒラタ76ミリこちらも同じく7月に羽化したばかりのトクノシマヒラタ76ミリの超特大サイズです。今回の羽化した76ミリは、内歯部分の幅が有って極太系です。

トクノシマヒラタの産卵方法を紹介した記事

 

●下記のエサ交換リレーで羽化させました。

・1本目(2017年5月14日、二齢幼虫):クヌギ菌糸ビン550cc

・2本目(2017年8月17日、終齢初期):無添加虫吉マットボトル850cc

・3本目(2018年2月8日、終齢幼虫):無添加虫吉マットボトル850cc

⇒2018年6月3日に前蛹(蛹の直前段階の幼虫の姿)になっていたので4本目の交換無し。

クワガタの成長過程の紹介

2本目への交換時は、終齢初期の小さな幼虫(おチビちゃん)でしたが2本目以降のマットボトルで一気に挽回して大型化してくれました。

 

今回紹介のトクノシマヒラタも今月中に販売できそうです。

トクノシマヒラタの販売コーナー>>>

 

サキシマヒラタ75ミリこちらも7月最新羽化のサキシマヒラタ75ミリの大型のオスです。
大きくてガッチリとした横幅が広い個体です。

サキシマヒラタの産卵を紹介した記事

 

●エサ交換のリレーは、下記の通りです。

・1本目(2017年10月20日、二齢幼虫):ブナ菌糸ビン550ccc

・2本目(2018年1月16日、終齢幼虫):無添加虫吉マットボトル850cc

⇒2018年6月8日に蛹になっているのを確認したので3本目の交換無しです。

サキシマヒラタは、大きさの割に早く羽化する傾向がありますので夏になって一斉に羽化や蛹化が始まっています。

サキシマヒラタ76ミリこちらも同じく最新羽化のサキシマヒラタ76ミリの特大サイズのオスです。
エサ交換リレーは、先ほどの個体と全く同じです。

マットの上に置いているので画像では、上手く伝わりませんがガッチリとしたカッコ良い個体です。

 

サキシマヒラタは、来週のお盆休み前には販売できると思います。

サキシマヒラタの販売コーナー>>>

 

ダイトウヒラタ(南大東島)54ミリこちらは、7月最新羽化のダイトウヒラタ(南大東島)54ミリの綺麗な大型個体です。

ダイトウヒラタの産卵方法

ダイトウヒラタの裏側からの画像翅も赤褐色ですが裏から見ると腹部も赤いです。

 

●下記のエサ交換リレーで羽化させました。

・1本目(2017年5月6日、二齢幼虫):クヌギ菌糸ビン550cc

・2本目(2017年9月5日、終齢幼虫):無添加虫吉マットボトル850cc

・3本目(2018年2月10日、終齢幼虫):無添加虫吉マットボトル850cc

⇒2018年6月8日に前蛹になっているのを確認したので4本目への交換無しです。

ダイトウヒラタは、サキシマヒラタよりも小さい割に幼虫期間が長い感じもします。

 

ダイトウヒラタも今月中に販売できると思います。

ダイトウヒラタの販売コーナー>>>

ヒラタクワガタと関連商品の一覧>>>